魚の名前の由来シリーズ第3弾です!
まずは秋刀魚(サンマ)から
古くは細長い魚を意味する狭真魚「さまな」が訛って「サンマ」になったそうですよ。
これから美味しい季節ですね(*^▽^*)
七輪で焼いてお酒を片手に・・・サイコーです( *´艸`)
続いては鱈(タラ)です。
某国民的アニメの子供の用に目が大きいですね。
皮に斑「マダラ」模様があるのでタラとか、
身がまっ白で血が足ら(タラ)ないからとか諸説あるみたいです。
最後は鱸(スズキ)です。
身が白いところから「ススギ」洗いをしたようだと言われているようですが・・・
ちょっと眉唾ものですねぇ。
この子はナイトダイビングをしている時にいきなり視界に入って来るので
かなりビックリします。
何せ1m前後の巨大魚がヌッと現れるんですから(‘Д’)
何回遭遇しても水中でゴフッと叫んじゃいます(;^ω^)
そんなこんなで第4弾も乞うご期待です!!
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