Cカードの正式名称は Certification Card つまり、認定証のことです。
このCカードは「所有者は特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を取得した」ことを証明するものです。
また、このカードには「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」(OWD)などのランクや「PADIスペシャルティ・ダイバー」などいろいろな種類があります。
Cカードの正式名称は Certification Card つまり、認定証のことです。
このCカードは「所有者は特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を取得した」ことを証明するものです。
また、このカードには「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」(OWD)などのランクや「PADIスペシャルティ・ダイバー」などいろいろな種類があります。
オープンウォーターを取得すると世界中で18mまでの海中世界を潜ることが出来るようになります!
自分たちでダイビング計画を立てて、インストラクターの引率なしで、講習を受けたのと同じかそれよりも良いコンディションで、限界内でのダイビングをすることができ、器材の購入やタンクのレンタルのサービスを受けられるようになります。
まったく泳げない方もダイバーにはいらっしゃいます。
フィンやマスクや浮力具を付けてダイビングをするので心配はいりません。
マスクをすると水中では物が1.25倍位大きく見えるので、視力が0.5ぐらいまでの方は問題ないと思われます。
コンタクトをして潜る方もいらっしゃいますので、その際はご相談ください。
事前にお渡しするテキストを読んでいただければ簡単です。わからないところは親切、丁寧にお教えします。
ツアーの料金は料金表の金額の他にはレンタル器材の料金が発生します。
ご自分の器材をお持ちの場合はレンタル代はかかりません。
講習の場合はレンタル料金は発生しませんが、ドライスーツだけは3,800円/1日かかってしまいます。
講習のスケジュールは事前にテキストをお送りしますので、自宅学習をしていただきます。
学習時間が中々取れない社会人の方で約2週間から3週間見ていただければ大丈夫です。
1泊2日の集中コースの場合は初日の夜に学科をやりますのでそこそこハードになります。
1泊2日の場合には現地に宿泊となりますが、宿代も夕食・朝食も含まれた料金ですのでご安心ください。
日帰り4日のゆったりコースの場合は海洋実習が2日間と、お店での学科とプール講習が各1日になります。
また、新宿から伊豆までの往復の送迎も無料でいたしますのでご安心ください。
基本的には朝6:00から6:30に新宿駅集合になりますが、お店の近隣の方などはご自宅までピックアップに参ります。
他のショップではほぼ強制的に買わされるところもあるようですが、当店では一切強要は致しません。
潜る本数が増えていくと、自然とご自身の器材が欲しくなってくると思います。
ドライブが趣味なのに、いつもレンタカーという人は少ないと思いますが、それと一緒です。
マイ器材が欲しくなったその時にはご相談ください。
オープンウォーター講習の場合は西伊豆の大瀬崎というポイントに行きます。
大瀬崎自体が駿河湾の更に湾内になっているのに加えて、大瀬崎の湾内で講習をするので非常に穏やかです。
ファンダイビングの場合は東伊豆や西伊豆の各ポイントに行きますが、リクエストがあればお聞きします。
夏場はウェットスーツという、水着の上から着る、中に水が入ってくるスーツを着て潜りますが、
冬場はドライスーツという中に水が入ってこない特殊なスーツを着て潜ります。
身体が濡れないので、夏と同じように快適に潜ることが出来ます。
海の水温は3か月遅れでやってきます。例えば10月の水温は地上の7月のような感覚です。
ですので、ドライスーツで潜る目安は11月から6月位までで、ウェットスーツは7月から10月位までです。
スーツさえしっかり選べば一年中潜れるのです。
大丈夫です。晴れている時も良いですが、四季折々の海、様々な天気の海を楽しんでいただけると思います。
性別を問わずお一人で来る方も大勢いらっしゃいます。
すぐに打ち解けてその日に知り合った方同士で沖縄へ、なんてこともありますよ。
サメに限らず水中生物のほとんどは人間を襲うことはめったにありません。
人間側が興味本位で手を出したりすると、防衛本能で襲われることがあるくらいです。
生理中のダイビングは問題ないといわれていますが、他のスポーツと同様、生理痛がひどいときには避けたほうがよいでしょう。
妊娠中のダイビングはNGです。
ダイビングと母体や胎児への影響の因果関係は研究中の段階ですが、ダイビングが原因の流産などが世界でも数件とはいえ報告されています。
コース参加前に病歴を伺い、それによって医師の判断を仰ぐ場合があります。
ご心配な場合は、まず私達にご相談ください。
一般に、狭心症や心筋梗塞などの循環器系疾患をお持ちの方は避けたほうがよいでしょう。
頻繁に喘息の発作がある方、貧血や高血圧の方も、私達か、かかりつけの医師にご相談ください。
申し訳ありません、基本的には現金払いでお願いしております。
器材購入など金額が多い場合は一部カード払いにも対応しております。
(VISA・MASTER・SAISON CARD)