地元のショップツアーに参加したいけれど、三人以上じゃないと開催されないと断られた・・
現地まで電車で行くのが面倒くさい・・
東伊豆に行きたいのに、ツアーは西伊豆ばかり・・
他の人を気にしないでゆっくり写真を撮りたい等々
いつも利用しているショップに不満はありませんか?
そんなあなたの希望に耳を傾けます!
わがままを聞きます!叶えます!
再度利用したくなるようなお店を目指しています!
お一人様からツアーを開催します!
新宿から伊豆等への送迎は無料です!
注)11月~6月頃までは水温が低いため、身体の濡れないドライスーツを着るため、別途レンタル代3,800円/1日がかかります。
内容 / 総参加人数 | 総参加人数 三名以上 | 総参加人数 二名 | 総参加人数 一名 | |
西伊豆 | 大瀬崎・獅子浜・井田・平沢など (2ビーチ) | 20,000 | 23,500 | 27,500 |
安良里・浮島など(2ビーチ) | 23,000 | 26,000 | 34,000 | |
大瀬崎・平沢など(2ボート) | 27,500 | 32,500 | 37,500 | |
東伊豆 | 川奈・八幡野・伊東・宇佐美・富戸・IOPなど(2ビーチ) | 20,000 | 23,500 | 27,500 |
川奈・八幡野・伊東・宇佐美・富戸など(2ボート) | 27,500 | 32,500 | 37,500 | |
初島(熱海ー初島フェリー代込) (2ビーチ) | 26,500 | 30,000 | 35,000 | |
湘南 三浦 | 城ヶ島・逗子・岩・石橋など (2ビーチ) | 20,000 | 23,500 | 27,500 |
岩・城ヶ島・逗子など(2ボート) | 27,500 | 32,500 | 37,500 |
西伊豆
富士山を仰ぐダイバーのメッカとしてあまりにも有名なスポット。その特徴は何といっても“海洋の安定性”と“生物の種類の多さ”にあります。特に「湾内」は風の影響をあまり受けず、めったなことではクローズされないので講習に適しています。一方ではフォト派やフィッシュウォッチング派にも絶大な支持を受けているポイントでもあります。マクロ系から時折出没する大物まで、とにかくダイバーを飽きさせない環境が年間10万人ともいわれるダイバーをひきつけているのです。ダイバーの目的に合わせたダイビングが可能なのも大きな魅力です。
西伊豆の中でも四方を山と海に囲まれ、独特ののんびり雰囲気が漂う井田。小じんまりとした集落は、古き良き日本の街並みを残していてとてもアットホーム。静岡県内の水質調査でNO.1に輝いた井田の海は潮通しもいい為、年間を通して高い透明度を誇り「井田ブルー」と称されてます!駿河湾特有の掛け下がりの地形が広がる井田ビーチポイントは深度変化が豊富なため魚影が濃いのに加えて魚種がとっても豊富!秋の井田ブルー&魚の群れは圧巻です!マクロも充実している為、初心者からベテランダイバーまで魅了させてくれます!
奥駿河に位置する西伊豆エリア最北端のビーチスポットで、東名沼津インターから車で約30分と交通アクセスの良さはピカイチ!内湾のため台風や低気圧接近中であってもウネリの影響はほぼ受けない海域です。沖に向かって急勾配で落ち込む地形になっており、それに沿って潜降すると簡単に深場に移動出来るので、ディープの講習には最適なポイントです。また水底はゴロタと砂泥地で豊富な生物層に支えられた甲殻類、フィッシュウォッチング等が可能です。
ビーチはマリンセンターのすぐ前で、エントリー/エキジットポイントは3箇所(毎年7〜8月は2箇所)。全体的に深度は浅く、風に左右されない安定した穏やかさで、ビギナーダイバー向けの優しい海です。ウミウシや甲殻類、小魚たちの群れ、ごく稀にアンコウやウミガメが出現することもあります。特に夏の平沢ビーチは、従来生息する種以外にも、黒潮という海流にのって遥か南方の熱帯の海から辿り着いたカラフルな季節来遊魚も見られます。そしてこの辺りでは珍しいミドリイシサンゴも生息し、水中を覗いてみれば、目からウロコの感動が必ずあります。ボートは現在、淡島と平沢の2箇所となります。ボートの発着はセンター前すぐの浮桟橋からなので便利です。
西伊豆海岸のほぼ中央に位置し、ダイナミックな地形と魚影の濃さは折り紙つき。また観光地としても有名で、ビーチでは伊豆とは思えないリゾート気分が味わえます。ボートポイントで見られる初夏のトビエイはあまりにも有名!毎年トビエイフォトコンも開催できるほどです。また秋には壁のような魚の群れが圧巻です。ビーチは素晴らしい景観の黄金崎公園に隣接しています。海況も安定しているのでエントリーも楽にでき、初心者講習にも最適です。またマクロ生物の豊富さは驚くほどで、伊豆半島で見られる珍しい生物はここに潜ればほとんど遭遇できるほど!お得なビーチです。
西伊豆の中央よりやや南、複雑に入り組んだ海岸線が続く美しい景勝地に位置する浮島です。周囲を緑に囲まれたプライベート感たっぷりな浮島ビーチは、洞窟、クレパス、アーチ、砂地と地形でも楽しめ、水深も浅めでマクロ派ダイバーもエアーや窒素を気にせず、のんびりダイビングできます!また夏から秋にかけて、ボートポイントでの魚の群れは圧巻です♪サービスの前がすぐ海という立地条件にも恵まれ、ビーチエントリーは楽々です。ボートビーチ問わず、多種多様のウミウシを観察できるのも特徴です。
伊豆半島西側、その中央からやや下のあたりに田子があります。現在開放されているスポットは11ヶ所。そのうちビーチエントリーは、1ヶ所だけであとは全てボートダイビング。ボートダイビングのスポットは豪快な外洋スポットと穏やかな湾内スポットに分けられます。外洋スポットはリアス式海岸そのままに複雑な地形と回遊魚が魅力です。潮通しがいいためソフトコーラルも元気です。湾内スポットは、魚の餌付けあり、サンゴの群生ありとバラエティにとんでおり、西風に強く年間を通して海況は穏やかです。
東伊豆
東伊豆の中ではまだ新しいポイントですが、もともと有数の漁獲高を誇っていただけに、海の豊かさは十分。川奈漁港をベースに全ての施設がコンパクトにまとまっているので、快適にダイビングすることができます。穏やかで潜りやすいビーチポイントは岩礁域・砂地・ドロップオフとバリエーション豊かで、東伊豆では珍しい砂泥域もあります。トルネードするマアジの群れからレアモノのハゼまで、1ダイブで様々な生物を楽しむことができます。また、ボートポイントも充実しています。ダイナミックな地形とウミウシなどのマクロ生物、サメやトビエイといったワイド生物まで楽しめるのが魅力です。初心者にはもちろん、フィッシュ・ウォッチングや水中写真を楽しむダイバー達にとっても、何度潜っても飽きない、魅力的なポイントです。
今や東伊豆を代表する人気スポット。その立役者が『名物温泉丸』。なにしろエキジット後スーツのまますぐ入れるのがうれしい。水着になったらその名の通り温泉丸へ。天然なのでとても快適です。ダイビングの中心となるのが2つのビーチポイントです。大きな入江の中にあるので、北東風以外であれば比較的穏やかな海況です。その環境のせいか生物がものすごく多いのも特徴。フィッシュウォッチングにはうってつけのポイントです。砂地ではキアンコウやシャチブリなどの深海魚を、中層ではマンボウを狙ってみましょう。年間を通して人気のカエルアンコウも数多く観察できます。まさに富戸はフィッシュウォッチング天国といっても過言ではないでしょう。
海中は、大室山の噴火による溶岩流が作ったダイナミックな地形に、ゴロタ、砂地ありと変化に富んでいます。目の前のビーチでは、ダンゴウオやウミウシ類、ベニイザリウオ、エビカニ類、ハナタツなどマクロ系はもちろん、カスザメなど根つきのサメやエイなども多く、ボートポイントでは、大物の回遊魚なども数多く見られます。
ビーチからエントリーしても、あたかもボートダイビングで見られるような迫力のある地形が体験でき、見られる魚の種類、年間を通しての魚影量も伊豆半島のビーチスポットでは群を抜いています。見られる魚は大型の物では、イルカ、サメ、カメ、マンボウ、回遊魚、マクロな物では南方でしか見られない魚も数多く見られ、最近の流行ではウミウシの種類の多さには驚かされます。
童謡『みかんの花咲く丘』の舞台『宇佐美』。伊豆・伊東の玄関口にある小さな町ですが、目の前に広がる相模湾と背後の山々が織り成す景色は、伊東でも随一の絶景ポイントです。ダイビングで宇佐美といえば、なんといっても『ネコザメ』です!!ビーチにはネコザメ城という場所があり高確率で見ることができます。またキイロウミコチョウなどウミウシ各種、マクロ生物も豊富です。ウミガメやマンボウがでることも多々。ドリフトダイビングが出来ることも魅力の一つです。宇佐美ではビーチとボートの両方を楽しめます。どのポイントにも水中ガイドロープがあるので初心者でも安心してエントリーできます。またボートポイントはすべて港から5分ほどなので移動もスムーズです。
熱海の沖合い約10kmに浮かぶ小さな島「初島」。島へのアクセスは熱海港と伊東港から出ている定期船「イル・ド・バカンス」でたったの23分!「初島」の人気の秘密はボートスポット顔負けの魚影の濃さにあります。外洋性の島のため“潮通し”が抜群で、多くの回遊魚を連れてきて、元気なソフトコーラルを育んでいます。またこの潮通しのおかげで、東伊豆沿岸の各ダイビングエリアの透明度が悪い時でも、初島は比較的良好なことが多いのです。日帰りでリゾートダイビングが楽しめる島として、初島には最高のロケーションが揃っています!
湘南・三浦
東京から車で約1時間と近場に位置する城ケ島は、マグロ遠洋漁業の基地としても有名で海産物のお土産には事欠かず、関東全域から観光客が集まる屈指の観光スポットです。海の中は相模湾と東京湾がちょうどぶつかる地点に位置し、驚くほど豊富で多彩な魚を1年を通じて見ることができます。またリアス式海岸がそのまま海の中へ落ち込んでいる地形はダイナミックそのものです。
ダイバー様それぞれにニーズに合わせ潜る事が出来る幅広い海が特徴。限定水域、レスキュー講習に最適な『岩海岸』、ファンダイブや講習にも使い勝手の良い『ビーチ』、大きな漁礁『トライアングル』、ドロップオフがダイナミックな『化け根』、イソギンチャク畑には南方系の魚がいっぱいな『小田原』、MAX水深が31mと深い『沖漁礁(鉄骨番長)』 初心者~上級者まで幅広く活用出来ます。また1年を通し季節の生物が出現し、季節来遊魚も多く観察出来ます。
都心から約1時間でエントリーできる近場のダイビングポイント!人気のカエルアンコウの仲間は1年中見ることが出来ます。秋には南方系や回遊魚が入り込み一番賑やかになります。冬から春はダンゴウオや多種多様のウミウシで楽しめます。都心から近いので1日に3ダイブ・4ダイブも可能なポイントです。エキジット後は海を見ながらジャグジーで身体を温めて下さい。
葉山沖4Kmに位置しているポイントは水深30mほどで、北側はドロップオフになっていてソフトコーラルが一面についています。常に50cm以上のマダイが群れていて、魚影は一年中濃く、地形も生物も個性的でダイナミックです。