人と比べなくていいダイビングの楽しみ方

ダイビングをしていると、つい周りと比べてしまうことがあります。
「自分より上手そう」
「落ち着いていて余裕がありそう」
そんなふうに感じて、焦ったり落ち込んだりすることもあるかもしれません。

でも、ダイビングは本来、人と比べるものではありません。


上手さ=楽しさではない

中性浮力が完璧でも、泳ぎがきれいでも、
それがそのまま楽しさにつながるとは限りません。

・ゆっくり潜れること
・安心して呼吸ができること
・無理せず戻ってこられること

これだけでも、十分に「いいダイビング」です。


自分のペースでいい

潜る本数、覚えるスピード、慣れる時間は人それぞれ。
早い人もいれば、ゆっくり身につく人もいます。

周りと同じでなくていい。
昨日の自分より、少し楽に潜れたなら、それで十分です。


見ているものは人それぞれ違う

同じ海に潜っていても、
ある人は魚を見ていて、
ある人は浮力に集中していて、
ある人はただ漂っている時間を楽しんでいます。

楽しみ方に正解はありません。
自分が「気持ちいい」と感じる時間があれば、それが正解です。


比べるなら「過去の自分」だけ

前回より緊張しなかった。
前より呼吸が楽だった。
前より周りを見る余裕があった。

そんな小さな変化に気づけると、
ダイビングはどんどん楽しくなっていきます。


「できない日」があってもいい

体調、海況、気持ち。
同じコンディションの日はほとんどありません。

うまくいかない日があっても、それは失敗ではありません。
経験として積み重なっていくだけです。


ダイビングは競争ではなく、
誰かに勝つためのものでもありません。

自分のペースで、安心して、海の時間を楽しむこと。
それが、長く続けられる一番のコツです。

セブンエースでは、周りを気にせず潜れる少人数制・マンツーマンを大切にしています。
人と比べず、自分らしいダイビングを一緒に楽しみましょう。


ご相談などはお気軽にどうぞ!

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

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ダイビングが怖くなくなる瞬間

ダイビングを始めたばかりの頃や、久しぶりに潜るとき、
「怖いな」「大丈夫かな」と感じるのは、とても自然なことです。
実は、ほとんどのダイバーが同じ気持ちを経験しています。

でも、ある瞬間をきっかけに、その「怖さ」は少しずつ薄れていきます。


呼吸が自然にできたとき

最初はレギュレーターでの呼吸に意識が集中しがちです。
けれど、ふとした瞬間に
「普通に息ができている」
と気づいたとき、体と心が一気に楽になります。

呼吸が落ち着くと、視野も広がり、周りを見る余裕が生まれます。
多くの人が、ここで初めて「大丈夫かも」と感じます。


水中で止まれるようになったとき

怖さの正体は、「自分をコントロールできていない感覚」であることが多いです。

中性浮力が少しずつ安定し、
その場でふわっと止まれた瞬間。
この感覚を知ると、不安は大きく減っていきます。


インストラクターやバディの存在を感じたとき

水中で振り返ったときに、
ちゃんとそばにいる人がいる。
それだけで、安心感はぐっと増します。

「一人じゃない」と実感できた瞬間、
緊張は自然と和らぎます。


生き物や景色に目が向いたとき

怖い気持ちでいっぱいのときは、周りを見る余裕がありません。
でも、魚が目に入ったり、地形や光に気づいた瞬間、
意識が「怖さ」から「楽しさ」へと切り替わります。

ここで初めて
「ダイビングって楽しいかも」
と思える人も多いです。


「できなくても大丈夫」と思えたとき

完璧に潜らなくてもいい。
うまくできない日があってもいい。

そう思えた瞬間、心が軽くなり、怖さは自然と減っていきます。
焦らず、自分のペースで潜ることが、結果的に一番の近道です。


ダイビングの怖さは、ある日突然消えるものではありません。
でも、呼吸、浮力、周りの存在、景色――
ひとつひとつの「大丈夫」が積み重なって、
いつの間にか怖さより楽しさが上回る瞬間が訪れます。

セブンエースでは、無理をせず、その人のペースに合わせて潜ることを大切にしています。
怖さを感じている方も、安心できる瞬間を一緒に見つけていきましょう。


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ウミウシが集まりやすい場所の特徴

ウミウシは、小さくて可愛らしい見た目とは裏腹に、観察するには少しコツが必要な生き物です。
どこにいるかを知っているだけで、効率よく観察でき、写真撮影も楽しめます。
今回は、ウミウシが集まりやすい場所の特徴を紹介します。


1. 海藻や岩の表面

  • ウミウシは海藻や岩に付着する微小な藻類やプランクトンを食べています。

  • 岩や海藻の表面をじっくり観察すると、意外とたくさん見つかります。

  • 特に潮通しがある場所の岩には、種類も多く集まりやすいです。


2. 潮通しのある浅場

  • ウミウシは流れに乗って移動することもあるため、潮通しのある浅場で見つかることが多いです。

  • 岩や砂の境目など、流れが当たる場所を探すと出会いやすいです。


3. 岩の隙間や窪み

  • ウミウシは外敵から身を守るため、岩の隙間や小さな窪みにいることがあります。

  • じっくり観察すると、隠れた個体を見つけられます。

  • 探すときは、そっと近づき、動かさず観察することがポイントです。


4. 海底の砂と岩の境目

  • 砂地だけでは少ないですが、砂と岩が混ざる場所は食べ物や隠れ場所が豊富です。

  • 特にウミウシは境界線に沿って移動することが多いので、砂と岩の境目をゆっくり探すのがおすすめです。


5. サンゴやソフトコーラルの周り

  • 一部の種類のウミウシは、サンゴやソフトコーラル、イソギンチャクなどの周辺にいることがあります。

  • 色鮮やかな環境にいるので、観察していても見つけやすく、写真映えも抜群です。


まとめ

ウミウシを観察したいときは、

  • 岩や海藻の表面

  • 潮通しのある浅場

  • 岩の隙間や窪み

  • 砂と岩の境目

  • サンゴやソフトコーラル周り

を意識して探すと、見つけやすくなります。
ウミウシは動きがゆっくりなので、焦らず静かに観察することも大切です。

セブンエースでは、ウミウシ観察を楽しみながらじっくり潜る少人数制ダイビングも行っています。ぜひ一緒に観察しに行きましょう😊

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生物を驚かせないアプローチ方法

ダイビングの醍醐味のひとつは、水中で生き物と出会うことです。
でも、急に近づいたり大きな動きをすると、多くの魚や甲殻類は逃げてしまいます。
ここでは、生物を驚かせずに観察するためのコツを紹介します。


1. ゆっくり近づく

  • 急に近づくと生物は警戒します。

  • 体を安定させ、ゆっくり少しずつ距離を詰めるのがポイント。

  • ウミウシは動きが遅く、急な動きにもあまり反応しませんが、他の魚や小さな甲殻類は敏感です。


2. 目線を合わせる

  • 上から覗き込むよりも、同じ水平方向の高さで近づく方が警戒されにくいです。

  • 水中では目線を低く、体を生物と同じ高さに合わせる意識を持ちましょう。


3. 手や体を突き出さない

  • 触れようと手を伸ばす、体を近づけると逃げられます。

  • まずは距離を保ったまま観察することが基本です。

  • 慣れてきたら、静かに手を伸ばしても逃げない生物にだけそっと近づきます。


4. バタバタせずにキックを最小限に

  • 足やフィンのキックで砂や水流が巻き上がると、生物は驚きます。

  • 小さくゆっくりとしたキックで体をコントロールすると安全に近づけます。

  • 浮力を安定させることも、接近の成功率を上げるコツです。


5. 声や泡で驚かさない

  • レギュレーターから出る泡や、声を出すと魚や甲殻類は警戒します。

  • 大きな音や急な動きを避け、静かに行動することを心がけましょう。


6. 観察は「待つ」ことも大事

  • 無理に近づかず、その場でじっと待つことで、興味を持った生物が近づいてくることもあります。

  • ウミウシのようにゆっくり動く生物は、慌てずじっくり観察できます。


まとめ

生物を驚かせず観察するには、

  • ゆっくり近づく

  • 目線を合わせる

  • 手や体は突き出さない

  • キックは最小限

  • 静かに待つ

これらを意識するだけで、水中での出会いが格段に増え、写真撮影も上手くいきます。

セブンエースでは、少人数制でじっくり観察する練習や、生物への優しいアプローチの指導も行っています。ぜひ一緒に練習しに行きましょう😊

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新年明けましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、ダイビングショップ セブンエースをご利用いただき、誠にありがとうございました。

本年もまた皆様とダイビングへ行く事が出来るのを嬉しく思います。


ダイビングは、上手・下手よりも、
「安心して潜れること」
「自分のペースで楽しめること」
が何より大切だと考えています。

セブンエースでは、今年も少人数制・マンツーマンを大切にしながら、
一人ひとりに寄り添ったダイビングを続けていきます。

・久しぶりで不安な方
・スキルをじっくり練習したい方
・のんびり海を楽しみたい方

どんな方でも、安心して潜れる環境を用意しています。


今年も、
「無理をしない」
「安全第一」
「海を楽しむ」

この気持ちを忘れず、皆さんと一緒にたくさんの水中の時間を過ごせたらと思っています。

本年もダイビングショップ セブンエースを、どうぞよろしくお願いいたします。

セブンエース 代表 富田明仁

今年も一年ありがとうございました!

今年も無事に大晦日を迎える事が出来ました。
この一年、ダイビングショップ セブンエースをご利用いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

初めてダイビングに挑戦された方、
久しぶりに海へ戻ってきてくれた方、
スキルアップを目指して何度も通ってくれた方。

一人ひとりとのダイビングの時間が、私たちにとっても大切な思い出です。


ダイビングは、ただ潜るだけではなく、
緊張したり、不安になったり、うまくいかず悔しい思いをしたりすることもあります。
それでも、少しずつできることが増え、水中で笑顔が増えていく瞬間を見るたびに、
「この仕事をしていてよかった」と心から感じています。

今年は、
・落ち着いて潜れるようになった
・浮力が安定してきた
・生き物を見る余裕が出てきた

そんな小さな成長の積み重ねが、たくさん見られた一年でした。


来年も、
「安心して潜れること」
「無理をしないこと」
「海をじっくり楽しむこと」

この3つを大切にしながら、少人数制・マンツーマンの良さを活かしたダイビングを続けていきます。

まだ不安がある方も、ブランクがある方も、
「また潜りたいな」と思ったタイミングで、いつでも戻ってきてください。

来年も海で、そして水中で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
それでは皆様、どうぞ良い年末年始をお過ごしください。

セブンエース 代表 富田明仁

バディとの距離が離れやすい人の特徴

ダイビングで最も大切なルールのひとつが**「バディと一緒に行動すること」**です。
しかし、中にはバディから離れてしまいがちなダイバーもいます。距離が離れると、トラブル時に対応が遅れたり、安全性が低下する原因になります。

今回は、バディとの距離が離れやすい人の特徴と、改善ポイントを紹介します。


1. 浮力コントロールが安定していない

  • 水中で上下にふらふら動いてしまう

  • 急浮上や急下降を繰り返す

  • バディに合わせて移動できない

浮力が安定していないと、自然とバディから距離が空いてしまいます。
改善ポイント:中性浮力の練習を繰り返し、バディと同じ水深を保つことを意識しましょう。


2. キックのスピードや頻度が合わない

  • バディより早く進んでしまう

  • バディに合わせて止まる・進むが難しい

  • 疲れやすくなり距離が広がる

改善ポイント:バディのペースに合わせ、必要以上に進まないことを意識します。
キックは小さく、効率的に。疲れすぎず長く潜れるコツです。


3. 注意が水中の景色や魚ばかり向いている

  • 景色や生物に夢中でバディを見失う

  • 「つい離れてしまった」というケースが多い

改善ポイント:目視でバディの位置を確認しながら、周囲の景色を楽しむようにします。
水中でも定期的に「バディ確認」を習慣にすると安心です。


4. コミュニケーション不足

  • サインや合図を出さない

  • バディに意思を伝えず自分のペースで動く

  • バディも「距離が離れていること」に気づきにくい

改善ポイント:出発前に潜降・移動・浮上の合図を確認。
水中でもこまめに「OK」「ついてきて」のサインを出すと距離が縮まります。


5. 心理的に不安や緊張が強い

  • 緊張してバディから離れようとする

  • 「自分だけついていけるか?」と焦る

改善ポイント:潜る前の呼吸・メンタル整えを行い、落ち着いて行動する練習をすると距離を保ちやすくなります。


まとめ

バディとの距離が離れやすい人には、浮力・キック・注意・コミュニケーション・メンタルのどれかに原因があります。
意識して改善するだけで、自然とバディと安全に行動できるようになります。

バディとの距離を意識して練習すると、ダイビングはさらに安心で楽しいものになります。
ぜひ一緒に練習しに行きましょう!

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緊張しやすい人のための「潜る前のメンタル整え方」

初めての海や久しぶりのダイビングでは、誰でもドキドキ・緊張・不安を感じます。
でも、緊張したまま潜ると呼吸や動きが乱れ、浮力コントロールや水中での落ち着きに影響します。

そこで今回は、潜る前にできる簡単なメンタル整え法をご紹介します。


1. 呼吸を整える「深呼吸リセット」

緊張すると呼吸が浅くなり、心拍も上がります。
水中でも落ち着くために、潜る前に呼吸を整えましょう。

やり方

  1. 鼻からゆっくり吸って、口からゆっくり吐く

  2. 「吸う:吐く=1:2」のペースを意識

  3. 3〜5回繰り返すだけで、心拍が落ち着きます

呼吸が整うと、浮力コントロールも自然に安定しやすくなります。


2. 潜る前にイメージトレーニング

頭の中で「どう潜るか」をイメージするだけで、緊張を和らげる効果があります。

やり方

  • 水面でBCDの操作、マスク装着、レギュレーター呼吸を確認するイメージ

  • ゆっくり泳ぎ、魚や景色を楽しむ自分を想像

  • トラブルが起きた場合の対処もイメージしておく

脳は「準備できている」と感じると安心感が増します。


3. ポジティブな自己暗示をかける

  • 「落ち着いて呼吸すれば大丈夫」

  • 「ゆっくり浮力を調整すれば安全」

こうした言葉を自分に繰り返すだけで、緊張感を和らげることができます。


4. 小さな準備で安心感を作る

  • 器材のチェックリストを確認する

  • ウエイトの量を再確認する

  • バディと合図や手順を確認する

準備が整っていると、心理的に安心して潜ることができます。


5. 体を軽く動かして緊張をほぐす

陸上で軽くストレッチや深呼吸をして、体と心をリラックスさせます。
特に肩・首・背中の緊張をほぐすと、水中での動きもスムーズになります。


潜る前の緊張は誰にでもある自然な感情ですが、深呼吸やイメージトレーニング、準備確認、軽いストレッチを組み合わせるだけで、落ち着いて水中に入ることができます。

緊張しやすい方も、インストラクターと一緒に潜れば安心です。セブンエースでは、呼吸や器材操作の練習から丁寧にサポートしますので、ぜひ一緒に落ち着いて楽しく潜る感覚を身につけましょう😊


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水中でのトラブルを想定した「セルフレスキュー」入門

ダイビングでは、バディ同士で助け合うことが基本ですが、
**「自分自身を助ける力=セルフレスキュー」**も非常に重要です。

水中で何か起きたとき、まず最初に対応するのは自分自身。
パニックを防ぎ、安全に浮上し、トラブルを最小限に抑えるための基礎スキルを紹介します。


1. まずは落ち着くことがセルフレスキューの第一歩

ほとんどのトラブルは、パニックによって悪化します。
落ち着いて行動すれば、ほとんどの問題は対処可能です。

落ち着くためのポイント

  • ゆっくり深呼吸をする

  • 動きを止めて状況を把握する

  • 焦ってキックや手を動かさない

  • バディの位置を確認する


2. マスクに水が入ったときの対処

マスク浸水は初心者によくあるトラブルですが、落ち着いて正しい手順を踏めば簡単に対処できます。

丁寧な手順

  1. 下を向く
    水が目や鼻に入らないよう、まずは顔を軽く下に向けます。

  2. マスク上部を押さえる
    指でマスクの上部を軽く押さえ、水が隙間から入らないようにします。

  3. 下から上にゆっくり顔を向ける
    顔を下から上に持ち上げながら、マスク内の水を排水します。

  4. 鼻からゆっくり息を吐く
    マスク内の水は鼻から押し出します。慌てず一定の力で吐くのがポイントです。

  5. 再度マスクを装着して確認
    水が抜けたらマスクを顔にしっかり押し付け、視界がクリアか確認します。

ポイント:慌てずゆっくり、呼吸を一定に保つことが成功の秘訣です。


3. レギュレーターが外れたときのセルフレスキュー

レギュレーターは水中での命綱です。外れたときも焦らず手順を踏めば安全に回復できます。

丁寧な手順

  1. 落ち着く
    呼吸を整え、手順を思い出すことが最優先です。

  2. 右肩を少し下げる
    レギュレーター回収の動作をスムーズにします。

  3. 右手で回収

    • 右手を太ももからタンクの後ろへ

    • さらにタンクの前に回してホースを探す

    • ゆっくり大きく動かす

  4. 口に戻して呼吸再開

    • レギュレーターを口にしっかりくわえる

    • パージボタンを押して水を排出

    • 息を吸い、呼吸が安定するか確認

  5. 回収できなければオクトパスに切り替え

    • バディの予備レギュレーターを使用

    • 落ち着いて呼吸を再開し、ゆっくり浮上

  6. バディに合図する

    • レギュレーターが外れたことを合図で知らせる

    • まず安全を確保してから「OKサイン」を出す

ポイント:右手の大きな回し方、肩の位置、呼吸再開前のパージが成功のカギです。


4. 浮力トラブルや方向感覚を失った場合の基本

  • 急浮上・急下降しそうなときは、BCDで少しずつ調整し、キックは最小限に

  • 水中で方向感覚を失ったときは、止まって呼吸を整え、目印やバディを確認


5. パニックを防ぐ“予防のセルフレスキュー”

  • マスク・レギュレーター浸水は浅場で練習

  • 適正ウエイトの確認

  • 中性浮力の反復練習

  • 体調や海況に合わせた判断

  • バディとの事前確認


まとめとセブンエースからひとこと

水中でのトラブルは誰にでも起こる可能性があります。
セルフレスキューを身につけることで、安全性が格段に上がり、ダイビングがより安心して楽しめます。

セルフレスキューは一人で悩むより、インストラクターと一緒に練習するのが一番です。
ぜひ一緒に練習しに行きましょう!セブンエースでお待ちしています😊

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浮力が安定する人・しない人の違い

ダイビングで一番と言っていいほど大切なのが“浮力コントロール”。
同じように潜っていても、ふわっと安定する人と、上下にフワフワしやすい人には、いくつかハッキリした違いがあります。
ここでは、その違いと改善のヒントを分かりやすくまとめました。


浮力が安定する人の特徴

① 呼吸がゆっくり・一定

浮力は呼吸で大きく変わります。
呼吸が安定している人は、水深の変化に左右されにくく、上がったり沈んだりが少ないです。

② BCDの操作量が少ない

「ちょっと浮く → ほんの少し排気」「少し沈む → ほんの少し給気」
この“微調整”が自然にできる人は安定しやすいです。

③ しっかりしたトリム姿勢

体が水平に近いほど抵抗が減り、余計な動きがいりません。
安定している人ほど姿勢が綺麗なのはこのためです。

④ キックが一定で強すぎない

力任せのバタバタキックは浮力を乱す大きな原因。
安定する人は、小さくゆっくり、リズムよく蹴っています。


浮力が安定しない人の特徴

① 呼吸が不規則(焦り気味)

緊張して呼吸が早いと、肺の浮力変化が大きくなり、制御が難しくなります。

② BCDを入れすぎ・抜きすぎる

大きく浮いたり沈んだりするので、操作も大きくなり、余計に乱れがちです。

③ 姿勢が立ち気味(足が下がる)

キックのたびに上方向に力がかかり、どんどん浮きやすくなります。

④ キックで浮力を“補ってしまう”

沈みそう → 足を強く蹴る
浮きそう → 手で水をかく
など、キックで調整しようとすると余計に不安定になります。


改善するためのポイント

● 呼吸練習だけで浮力は大きく変わる

鼻歌を歌うように「吸う:吐く」を一定に。
落ち着くと、浮力は見違えるほど安定します。

● BCDは“1プッシュの半分”を意識

「ちょっとだけ入れる/ちょっとだけ出す」を徹底するだけでかなり変わります。

● トリムは器材セッティングで変わる

・タンクを少し下げる
・重りの位置を調整する
・フィンの角度を変える
これだけで姿勢が整うことも多いです。

● 中性浮力のキックを練習する

フィンの角度を浅く、ゆっくり。
足元だけでなく体全体を“しならせる”イメージができると安定します。


まとめ:浮力はセンスではなく“慣れ”で上手くなる!

浮力の安定・不安定は、ほとんどが呼吸・姿勢・キック・微調整の差です。
つまり、どれも練習すれば確実に上達します。

水中でふわっと止まって、景色を楽しめるとダイビングはさらに楽しくなります。


浮力は一人で悩むより、誰かに見てもらった方が圧倒的に早く上達します。
ぜひ一緒に練習しに行きましょう!セブンエースでお待ちしています😊

ご相談などはお気軽にどうぞ!

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