日本では「日焼け」の一語で表現していますが、英語では2種類の言葉があります。
1つは「suntan」(サンタン)です。
これは紫外線を浴びてから数日を掛けて肌が褐色になっていく日焼けを指します。
主にUVA(紫外線A波)によるものです。
UVAは発ガン性はほとんど無いと言われていますが、しみやしわ、たるみの原因になります。
もう1つは「sunburn」(サンバーン)です。
これは急激な日焼けにより、炎症を起こすものを指しています。
日焼けをして肌が真っ赤になり、ヒリヒリと痛みを伴うものです。
主にUVB(紫外線B波)によるものです。
重度のサンバーンは晩年になって皮膚がんを発症させる一因になると言われています。
こうやって比較してみるとよくわかりますよね(^^♪
このように日本語ではひとつの単語でも英語では複数あるものって珍しいのでは?
と個人的には思ってしまいます。
逆に英語では1つの単語だけど、日本語では複数の単語があるものが多い気がします。
外国人にとって日本語が難しいと言われる要因でもあるようですしね。
ひらがな、カタカナ、漢字など、1から学ぼうとするとかなり難しいんでしょうね。
方言なんかもありますし、口語、文語なども複雑ですよね。
日本人で良かった・・・のか?
おっと、横道にそれてしまいましたね(;^ω^)
まぁUVAでもUVBでも日焼け対策はしっかりとして海を楽しみましょうね!!\(^o^)/
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