オープンウォーター&AOWライセンスお得キャンペーン開始です!(^^♪

指定の日付でOW講習、またはAOW講習を受講するだけで、

OW通常価格62,000円、AOW60,000円が

それぞれ55,000円になっちゃうお得なお知らせです!

OW講習の開催日は7/11(土)12(日)の1泊2日!

AOW講習8/8(土)9(日)の1泊2日です(*^^)v

(AOW講習の内容は、ナビゲーション・ディープ・中性浮力・ナイト・ナチュラリストの5種類になります)

一気にAOWまで取得したいという上昇志向の高い方には更にお得に!!

4日間全てこの日程で参加できる方は何と合計100,000円ジャストに!!

もちろん安心の総額表示なので、これ以外にはお昼ご飯代だけです。

器材レンタル代も、スーツレンタル代も、宿泊費も全て込みです!

これはもうお得過ぎてビックリですね!( ゚Д゚)

先着6名様の限定企画なので、急いでお申し込みください!!

どちらか片方だけの参加もモチロンOKですよ\(^o^)/

ぜひご検討くださいね!!

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沖縄地方が早くも梅雨明けしました!( ゚Д゚)

昨日11日に沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表されました。

随分早いなぁという印象でしたが、調べてみるとやっぱり平年よりも12日も早いそうです。

更に昨年よりも15日も早かったそうです。

これは過去5番目に早い梅雨明けなんですって。

こんなに早い梅雨明けだと、梅雨入りしてからの期間も短いのでは?と思って調べたら、

梅雨の期間は22日間で、過去3番目に短い梅雨となったそうです。

そうなると心配なのは雨が少ない事による農作物などへの影響ですよね。

もちろん農家の方などにとっては梅雨は重要な季節です。

農家に限らず傘や雨具のメーカーさんや、喫茶店なども急な雨の日は売上が上がるそうですからね。

そんな職業の方々の為の梅雨が短いとなると、経済的にも影響が出るのでは?などと考えてしまいます。

梅雨明けは沖縄の話で、関東などはまだカビの発生しやすい季節ですよね。

お持ちのマイ器材にカビを発生させないようにメンテナンスも忘れないようにしましょうね(=゚ω゚)ノ

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ぜひしっかりお手入れして夏本番に備えましょう!!

 

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ダイバーズデーに新OWダイバーの誕生です!(*^^)v

先日の土・日は大瀬崎にてOW講習でした。

日曜日にはフレッシュ大瀬ダイバーズデーも開催されており、

海も陸も大変賑わっていましたよ(^^♪

色々な器材メーカーや業者さんが出店していて、見ているだけでも楽しかったです。

ゴミ拾いのイベントに参加すると、抽選で高価な景品が当たるイベントも開催されていました!

残念ながら講習だったので、水中ゴミ拾いには参加できず、景品もゲット出来ませんでした(+_+)

来年こそ当てに行きますよ!

で、講習の方ですが、講習生お二人とも無事にOW認定です\(^o^)/

最初は海水が苦手という事で、マスククリアにかなり苦労されていましたが、

最終ダイブの時には上手にマスク脱着までマスターできましたね(*^^)v

途中プーさんとの記念撮影も余裕のピースサインでした。

P6070002

これから始まるダイバー生活の第一歩、順調にスタートできました(*´ω`*)

もっともっと海を、ダイビングを、人との繋がりを楽しんで行きましょうね!!

今度は初のファンダイビング、お待ちしております!!(^O^)/

「トラギス 画像」の画像検索結果

講習生のお気に入り、「トラギス」でした(*^^)v

 

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関東地方・東海地方も梅雨入りしましたね!(=゚ω゚)ノ

昨日関東地方と東海地方も梅雨入りしましたね。

ジメジメした季節の始まりですね(*´Д`)

気分だけでもスッキリするために潜りに行きましょう!

個人的には雨の日はあまり好きではないです・・・

たまにノンダイバーの方からは「どうせ濡れるんだから関係ないのでは?」と言われます。

ダイビングでは晴れていても雨が降っていても潜る事は出来るのですが、

やっぱり晴れている時の方が気持ちよく潜れますよね!(^^♪

でも雨の日に水中から水面を見上げて、雨の作る水面の波紋を見るのも好きです(*^^)v

ダイビングを終えて水面に顔を出した時にとっても綺麗な虹が見えた事もありました(*´ω`*)

雨の日も嫌な事ばかりじゃないんですよ!

もちろん農家の方などにとっては梅雨は重要な季節ですしね。

農家に限らず傘や雨具のメーカーさんや、喫茶店なども急な雨の日は売上が上がるそうですからね。

そんな職業の方々の為の季節だと思って梅雨を凌いでいきましょう!

あ、カビの発生しやすい季節でもありますよね。

お持ちのマイ器材にカビを発生させないようにメンテナンスも忘れないようにしましょうね(=゚ω゚)ノ

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ぜひしっかりお手入れして夏本番に備えましょう!!

 

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他の動物の名前が入る魚たち(3)

他の動物の名前が入る魚たち、今回はこちらでいきます。

ベンガルトラ

はい、トラですね。では早速。

 

まずは、「トラザメ」

Scyliorhinus torazame kanagawa.jpg

北西太平洋の岩礁域に分布し、海底約320mまでの海底に生息しています。

体長は最大で50cmほどで細長く、背面と体側は褐色で、6–10本の不明瞭で暗い鞍状の模様があります。

実はこのトラザメ、英名は「Catshark(キャットシャーク)」といいます。

でも和名「ネコザメ」とは違う種類です。

また、英名で「Tigarshark(タイガーシャーク)」もいますが、こちらは和名で「イタチザメ」といいます。

なんだかちょっと紛らわしいですね(;´Д`)。

 

続いて、「トラギス」

HimeSKGwt.jpg

太平洋北西部に生息し、日本でもたくさん見られます。

体長は、最大で20cmまで成長し丸く細長い赤色の体の中央部に、エラから尾の付け根にかけて白い斑列があります。

トラギスは、「アカトラギス」や、「ウサギトラギス」などたくさんの種類がいるんですよ。

 

続いて、「トラウツボ」

インド太平洋の熱帯・温帯域に生息し、日本でも本州中部以南から沖縄本島くらいまでに生息しています。

体長約90cmで全身に黒褐色で縁取られた白い斑点があるのも特徴で、ウツボよりも鮮やかな体色をしています。

顎が上下とも湾曲していて口を完全に閉じられないため、とても鋭い歯が見えて、かなり凶暴そうですよね。

 

最後に、「トラフグ」

トラフグ

ここにきて動物のトラの要素が減りましたかね(・_・;)

こちらは皆さんおなじみかと思いますが、日本近海に多く生息する体長約70cmほどのフグです。

その肝臓と卵巣には特に多く猛毒のテトロドトキシンが含まれている、でも身はとてもおいしい魚です。

 

いかがでしたか?次はどんな名前を持つ魚が出てくるか、お楽しみに~。

 

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赤身の魚と白身の魚

魚には赤身の魚と白身の魚がありますよね?

この違いはご存知の方も多いかもしれませんが、赤身とか白身というのは魚の筋肉の色です。

マグロのように遠くまで泳ぐ魚は赤い筋肉、そしてタイのように近海を泳ぐ魚は白い筋肉です。

赤身の魚の身が赤いのは、血液色素タンパク質の「ヘモグロビン」、筋肉色素タンパク質の「ミオグロビン」という

赤い色素の量が多いからで、その含有量が10mg以上が赤身とされています。

では、なぜこんなに赤身魚と白身魚で色素タンパク質の含有量が違うのでしょうか?

 

赤身魚は、酸素を効率よく使うために重要な働きをします。(マグロ・カツオ・ブリなど)

これらの魚は回遊魚で、高速で遠海まで泳ぐため、たくさんの酸素が必要になります。

そのため、筋肉に色素タンパク質が多く、身が赤くなるのです。

なお、この赤い筋肉は持久力のある筋肉で『遅筋』と言います。

Fish4499 - Flickr - NOAA Photo Library.jpg(出典:Wikipedia)

また、身の色からは想像できませんが、マグロと同じように回遊している

アジやイワシ、サンマ、サバなどの青魚も実は「赤身」の魚の部類に入るんです。

これはちょっと驚きですよね。

P5020444

 

一方、白身魚は、回遊せずにあまり動かないタイプや海底で静かに暮らすものが多いため、

赤身魚のように筋肉には色素タンパク質の量が多く含まれておらず、身が白くなっているのです。

(出典:Wikipedia)

サケやマスなどは身がピンク色ですが、これは餌となる甲殻類の色で、白身魚に分類されます。

なお、この筋肉は瞬発力のある筋肉で『速筋』といいます。

このような理由により、魚によって赤身、白身が違うのです。

 

この魚は赤身か白身か、なんて考えながら潜るのも面白いかもしれませんね。

 

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魚の名前を覚えよう第27弾「マツカサウオ」

お久しぶりの魚の名前を覚えようです(^O^)/。

第27弾は「マツカサウオ」をご紹介します。

マツカサウオは、キンメダイ目マツカサウオ科の海水魚で、北海道以南の太平洋側、日本海沿岸から東シナ海、

琉球列島を挟んだ海域、インド洋や西オーストラリア沿岸のやや深い岩礁地域に生息しています。

Monocentris japonica.jpg(出典:Wikipedia)

和名である「マツカサウオ」の由来は見ての通りで松ぼっくりのようなそのうろこ模様からです。

このうろこはとても固くて、その体が硬いことから、別名「ヨロイウオ」とも呼ばれます。

英語名も、「Armor fish」や、「Pinapple fish」(パイナップルフィッシュ)と付けられています。

また、背びれと腹びれにトゲが付いていて、外敵に襲われた時にはそのとげで身を守ります。

体色は淡黄色や黄褐色で、成長につれて色が薄くなってゆきます。

体長は大きくなっても15cmくらいで、その固いウロコのせいか、動きはのんびりしています。

 

このように、かなり特徴のある魚ですが、さらに、この「マツカサウオ」光る魚なんです!!

マツカサウオの下あごの先端直後に発光器があり、ここに発光バクテリアが

多数共生していることによって光を放つんです。

暗いところで見ると青白く光るんですよ。チョウチンアンコウのように餌をひきつけるためでは、

と考えられていますが、まだまだ詳しくはわかっていません。

P5240022

 

今なら見られるポイントも多いのでリクエストお待ちしております!!

 

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諦めるという勇気を持ちましょう!(‘ω’)

先日は某ポイントに潜りに行ってきました。

天気予報では風も収まり、ダイビングへの影響は少ないという予測でした。

当日の朝に現地サービスへ電話で確認した際にも大丈夫ですとの回答でしたので、

そのまま安心して現地へと向かいました。

そして1本目のエントリーの際にはさほど影響はなかったのですが、

エキジットしてきたら海面は洗濯機状態!(+_+)

ゲスト様も苦労してやっとの思いで上がってきました。

予想外の海況の悪さに休憩しながら様子を見る事にしたのですが、

海況が回復する見込みは薄いなぁと判断し、2本目は断念する事となりました。

もちろん多少無理をすれば潜る事は出来たのでしょう。

しかしダイビングの基本を思い出して下さい。

安全に細心の注意を払ってこそダイビングは楽しいのです!

ちょっとした無理が大きな事故に繋がりかねないレジャーなのです。

ゲスト様には大変申し訳ないと思いますが、2本目は中止の判断を致しました。

「諦める勇気」、という事は皆様が思っているよりも難しいと思います。

実際にやっと休みが取れて久し振りのダイビングに来た時に同じような状況になったら、

「諦める勇気」を持つ事が出来ますか?

結構な確率で続行してしまう方が多いのではないでしょうか。

それが海外であったとすれば尚更ですよね。

でもそこで中止の判断をして、お客様に納得していただくのが我々インストラクターの仕事です。

それはお客様の安全を考えての苦渋の決断です。

お客様に責められる事もあるでしょうが、そこは譲れない判断です。

少し前に海外でダイバーが漂流して死亡する事故がありましたよね。

あれも私個人的にはインストラクターの判断ミスだと思っています。

あのような事故を起こさない為にも皆さんも「諦める勇気」についてもう一度考えてみて下さい。

最後に今回参加してくださったゲスト様、本当に申し訳ございませんでした。

次回のダイビングではより一層楽しいダイビングが出来るように最大限頑張ります!

次回は6月後半か7月前半ですよね!

楽しみにお待ちしております!!

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他の動物の名前が入る魚たち(2)

だいぶ間があいてしましましたが、他の動物の名前が入る魚たちをご紹介します。

今回も「ネズミ」が入る名前の魚です。

ただ、この内容、マニアックすぎるのかあまり情報がありませんので、こんな魚がいるんだ~、

と思っていただければ嬉しいです。

ではいきます。

まずは、ネズミギス

Milkfish.jpg(出典:Wikipedia)

体長は30cm前後。吻の近くにひげが1本あります。

ネズミギス目の魚類は一般に口が小さく、顎の歯をもたない種類のようです。

 

続いて、「ネズミギンポ」

ネズミギンポ(出典:web魚図鑑)

生息地は新潟県~北海道全域に至る北日本オホーツク海で、深海性で水深1,140mほどの深さまでみられます。

体は細長く、体側や背鰭には目立つ斑紋はなく、体の色は黒褐色の魚です。

上唇は下唇を覆い、吻部と癒合しており、体長は最大で35cmに程になるといいます。

 

最後に、「ネズミヤッコ」

ネズミヤッコ(出典:web魚図鑑)

成魚は体長40cmに達する大きさになる魚で、体の色は灰褐色で、体側には小さな小黒斑がある。

頭にはこの黒色斑はなく、口の周辺が白くなっています。幼魚は黒い体に、白い横帯を持ちますが、

小さい個体では黄色っぽい色をしています。サンゴが混ざる岩礁域で見られます。

 

この他にも、こんな子たちもいます。

ネズミモンガラ               ネズミフエダイ

        

 

ネズミダラ                 ネズミヒゲ

       

多くは色が灰色(ネズミ色)だからや、顔がネズミに似ているから「ネズミ」とついているようです。

 

いかがでしたか?このシリーズ、どこまでいけるかわかりませんが、また次をお楽しみに~!

 

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群れで泳ぐ魚がぶつからない理由?

イワシなど、群れをなして泳ぐ魚たちがいます。

水族館で渦を巻くように泳いでいたり、海の中でほぼ同じような動きをするこの魚たち、

鳥のようにリーダーがいる訳でもなく、どこから始まっているのかが決まっているわけでもなさそうですよね。

それなのに、群れて泳ぐ魚は同じ方向に動き、しかもぶつからない。

急に向きが変わることがあってもちゃんとついていく、そう言われれば不思議ですよね?

IWASI NO MURE.JPG

 

群れをなす魚の習性には、同じ仲間の魚に近づくという習性があります。

特にイワシのように他の魚のえさになりやすい魚は集団で泳いでいますね。

その魚たちがなぜぶつからないかというと、魚は側線器官という水流や水圧などの

圧力変化を感じる器官を持っています。

この側線器官は魚の胴体部分の側面についており、この側線器官があるおかげで

お互いぶつからず群れで泳ぐ事ができるんです。

また魚は、近づきすぎると適度に離れる習性をもっています。

しかも反応速度が速く、わずかな水流でも即座に感知し全ての魚が一瞬で方向転換することができるのです。

だから急に泳ぐ向きを変えたり障害物を避けたりできるんですね。

この側線器官はサメなどの大型の魚類も、持っており光の届かない深海や水が濁っていても

側線器官が他の魚の動きを感知し捕らえることができます。

 

ダイビングで魚の群れに会っても確かに追突されたことはなかったです。

これから黒潮が入ってくるとこういった群れる魚も見ることが多くなります。

そんな魚たちに一緒に会いに行きましょう!!

 

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