海水浴シーズン真っ盛りですね。そこで、ダイビングでも当然注意が必要ですが、
海水浴でも注意してほしい魚を改めて紹介します。
ここに書ききれないものもいますが、今回は日本全国どこでも見かけそうな魚で特に注意してもらいたいものを
ごく一部ですがご紹介します。
ゴンズイ・・・
浅場で固まって生息していることが多い魚です。
この姿から「ゴンズイ玉」と呼ばれます。
背びれと胸びれの第一刺条には毒があり、刺さると激痛が走ります。
ミノカサゴ・・・
泳いでいる姿は優雅でとてもきれいですが、そのきれいな背びれに毒があり、
刺されると激痛が走り患部が腫れてきます。
決して近づかずに離れたところから見てみましょう。
オコゼ・・・
一見岩のような姿で浅場の岩場や砂地に潜んでいます。
背びれに毒のトゲがあり、刺されると患部が腫れてきます。
ウツボ・・・
基本的には巣穴からあまり動くことはなく、巣穴に近づかなければ危険な目に合うことはありません。
ただし、当然泳いでいることもあるため、その際には驚いて手を出さないように気を付けてください。
元々ウツボは臆病なため、自分から攻撃を仕掛けることはありませんが、反射的に噛むこともあるので、
見つけたら自分から近づくのはやめましょう。
噛まれたら痛いですからね。
エイ・・・
海水浴ではあまり出会わないかもしれませんが、浅場の砂地にはかなり
いることの多い魚です。
尾の付け根あたりに毒のトゲがあるので、十分に気を付けてくださいね。
ケガなく遊んで家に帰りましょうね!!(^^♪
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