和歌山県串本町にある「串本ダイビング事業組合」は水中津波警報装置を「えびすの浜」に1年間
試験設置するそうです。
この装置は、ダイビング中に地震や津波が発生した際に、ダイバーの安全を確保するのが目的で、今回の
試験運用で安全性や耐久性を確認したうえで、将来的には本設置をしたい考えだということです。
この装置が海中にあれば、海中でも地震や津波の注意報や警報を聞き取ることができ、
ダイバーの避難に一役買うという訳です。
実際に水中でどのように聞こえるんですかね。
いざそのような場面に遭遇した場合、落ち着いた行動を取れるかどうかも重要になってきますね。
この装置を設置して避難訓練などが定期的に行われれば、全国に広がっていくのではないでしょうか。
もう二度と東北のような悲劇を繰り返さないように願うばかりです。
以前に書いたダイビング中に津波が起きたらという記事も参考にしてみて下さい。
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