ダイビングが怖くなくなる瞬間

ダイビングを始めたばかりの頃や、久しぶりに潜るとき、
「怖いな」「大丈夫かな」と感じるのは、とても自然なことです。
実は、ほとんどのダイバーが同じ気持ちを経験しています。

でも、ある瞬間をきっかけに、その「怖さ」は少しずつ薄れていきます。


呼吸が自然にできたとき

最初はレギュレーターでの呼吸に意識が集中しがちです。
けれど、ふとした瞬間に
「普通に息ができている」
と気づいたとき、体と心が一気に楽になります。

呼吸が落ち着くと、視野も広がり、周りを見る余裕が生まれます。
多くの人が、ここで初めて「大丈夫かも」と感じます。


水中で止まれるようになったとき

怖さの正体は、「自分をコントロールできていない感覚」であることが多いです。

中性浮力が少しずつ安定し、
その場でふわっと止まれた瞬間。
この感覚を知ると、不安は大きく減っていきます。


インストラクターやバディの存在を感じたとき

水中で振り返ったときに、
ちゃんとそばにいる人がいる。
それだけで、安心感はぐっと増します。

「一人じゃない」と実感できた瞬間、
緊張は自然と和らぎます。


生き物や景色に目が向いたとき

怖い気持ちでいっぱいのときは、周りを見る余裕がありません。
でも、魚が目に入ったり、地形や光に気づいた瞬間、
意識が「怖さ」から「楽しさ」へと切り替わります。

ここで初めて
「ダイビングって楽しいかも」
と思える人も多いです。


「できなくても大丈夫」と思えたとき

完璧に潜らなくてもいい。
うまくできない日があってもいい。

そう思えた瞬間、心が軽くなり、怖さは自然と減っていきます。
焦らず、自分のペースで潜ることが、結果的に一番の近道です。


ダイビングの怖さは、ある日突然消えるものではありません。
でも、呼吸、浮力、周りの存在、景色――
ひとつひとつの「大丈夫」が積み重なって、
いつの間にか怖さより楽しさが上回る瞬間が訪れます。

セブンエースでは、無理をせず、その人のペースに合わせて潜ることを大切にしています。
怖さを感じている方も、安心できる瞬間を一緒に見つけていきましょう。


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