ダイビング当日の朝にやっておくと楽になる5つの準備

ダイビング当日、楽しみな気持ちと同時に、

「忘れ物ないかな?」
「ちゃんと潜れるかな…」
「なんだかバタバタする…」

こんなふうに、意外と朝から落ち着かない人も多いです。

でも実は、朝のちょっとした準備だけで、
その日のダイビングは驚くほどラクになります。

今回は、出発前にやっておきたい5つのポイントをご紹介します。


1. いつもより少し早起きする

まず一番大事なのは「時間の余裕」。

ギリギリに起きると、

  • 朝食が適当になる

  • 忘れ物チェックが雑になる

  • 移動中もバタバタ

  • そのまま緊張モードに…

これだけで、無駄に疲れてしまいます。

30分早く起きるだけで、

  • 気持ちが落ち着く

  • 体がしっかり目覚める

  • 呼吸もゆっくりになる

ダイビングは「余裕=安全」です。
朝のゆとりが、そのまま水中のゆとりにつながります。


2. 軽めでもいいので必ず朝ごはんを食べる

「酔いそうだから食べない」は逆効果。

空腹のほうが、

  • 酔いやすい

  • 低血糖でフラフラする

  • 体が冷えやすい

など、実はトラブルの原因になります。

おすすめは、

  • おにぎり

  • パン

  • バナナ

  • スープ

  • ゼリー飲料

など、消化のいい軽食。

「少しでもいいから入れておく」がポイントです。


3. 水分をしっかりとる

意外と忘れがちなのが水分補給。

ダイビングは思っている以上に体の水分を使います。

  • 呼吸で水分が失われる

  • スーツの中で汗をかく

  • 脱水で疲れやすくなる

  • エア消費も早くなる

つまり、水不足=疲労とトラブルのもと。

朝コップ1〜2杯の水を飲んでおくだけでも、体はかなりラクになります。


4. 器材・持ち物を「声に出して」確認する

「たぶん入れた」はだいたい忘れています(笑)

  • マスク

  • 水着

  • タオル

  • Cカード

  • ログブック

など、声に出してチェックすると忘れにくくなります。

忘れ物の不安がなくなるだけで、気持ちもかなり軽くなります。


5. 深呼吸して“焦らない日”と決める

最後はメンタル面。

実はこれが一番大切かもしれません。

  • 上手く潜らなきゃ

  • 迷惑かけないかな

  • ちゃんとできるかな

こう考えるほど、体はガチガチに緊張します。

朝にゆっくり深呼吸して、

「今日は楽しむ日」
「ゆっくり思い出せばいい」

と決めてしまいましょう。

ダイビングは競技ではありません。
リラックスしている人ほど、うまくいきます。


ほんの少しの準備で、
ダイビング当日の疲れや不安は大きく減らせます。

特別なことは必要ありません。
「余裕をつくる」ことが一番のコツです。

安心して、気持ちよく海を楽しみましょう。


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