フィンキックの種類と使い分け|効率よく泳ぐためのコツ

ダイビング中の移動手段といえば フィンキック
正しいキックを身につけると、疲れにくく、空気の消費も抑えられ、水中での安定感も増します。ここでは代表的なフィンキックの種類と、それぞれの使い分け、さらに上達のためのコツをご紹介します。


1. フラッターキック(バタ足)

もっとも基本的で多くのダイバーが自然と使っているキックです。
両足を交互に上下に動かすスタイルで、スピードが出やすいのが特徴です。

使いどころ

  • 移動距離が長いとき

  • 流れに逆らって泳ぐとき

コツ

  • 膝を曲げすぎず、股関節から大きく動かす

  • 動きは小刻みより「しなやか」に

  • 水面近くではバシャバシャせず、静かに蹴る


2. フロッグキック(平泳ぎの足)

水を押し出すように足を広げて蹴り、最後に揃える動き。欧米のダイバーやテクニカルダイバーがよく使います。

使いどころ

  • 砂地やサンゴの上など、巻き上げを避けたいとき

  • ゆっくり安定して泳ぎたいとき

コツ

  • 動作の「回収(足を揃える動き)」は静かに

  • 股関節を柔らかく使い、膝は大きく開きすぎない

  • けり出す瞬間に力を入れ、あとは惰性で進むイメージ


3. ドルフィンキック(イルカ泳ぎ)

両足を揃えて波のように動かす方法。フリーダイバーに多いですが、スクーバでも状況によって役立ちます。

使いどころ

  • 水面から水中への潜降時

  • 大きな推進力を一気に得たいとき

コツ

  • 腰から全身を使い「しなる」ように動く

  • 力むよりリズムを大切に

  • 長時間は疲れやすいので短距離で使う


4. バックキック(後ろ向きキック)

足を逆方向に動かして後退するキック。中性浮力をとりながら微調整したいときに便利です。

使いどころ

  • 狭い場所で位置を調整するとき

  • 水中写真を撮影する際の細かい位置取り

コツ

  • 膝を少し曲げて足首を柔らかく使う

  • 大きく動かさず小さな動きでOK

  • 鏡や動画でフォームを確認すると上達が早い


まとめ

フィンキックは状況に応じて 使い分けることが大切
フラッターキックで大移動、フロッグキックで環境に優しく、ドルフィンキックでパワフルに、バックキックで細かく位置調整――これらを意識すれば、水中での余裕がぐっと増します。

「効率よく」「楽に」泳げるようになると、写真撮影もダイビングそのものもさらに楽しくなりますよ。

ご相談などはお気軽にどうぞ!

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102

スキューバダイビングで使う用語集(初心者編)

ダイビングを始めたばかりの方にとって、耳慣れない言葉が多くて戸惑うことはありませんか?
講習やログブック、先輩ダイバーとの会話の中でもよく出てくる用語を、初心者向けに分かりやすくまとめました。


基本的な用語

  • Cカード(ライセンスカード)
     ダイビング講習を修了すると発行される認定証。これがないとファンダイビングに参加できません。

  • OW(オープンウォーター)
     PADIなどの指導団体で発行される最初のライセンス。水深18mまで潜れるようになります。

  • AOW(アドバンスド・オープンウォーター)
     OWの次のステップ。水深30mまで潜れるようになり、ナビゲーションやディープダイビングを学びます。


ダイビング中によく使う用語

  • エントリー/エキジット
     海に入ることを「エントリー」、上がることを「エキジット」と言います。

  • 安全停止
     浮上の最後に5mで3分間停止して体内の窒素を抜く大切な時間。セブンエースではどんなに浅いダイビングでも必ず実施しています。

  • 中性浮力
     浮きも沈みもしない安定した状態。快適で環境に優しいダイビングに必須のスキルです。

  • 残圧計(SPG)
     タンクに残っている空気の量を確認する計器。「残圧チェック」はバディ同士でも必ず行います。

  • バディ
     一緒に潜る相手。安全確保のため、必ずバディと行動するのが基本です。


安全管理に関わる用語

  • NDL(無減圧限界)
     減圧停止をせずに浮上できる限界時間。ダイブコンピューターで常に確認します。

  • DECO(減圧不要限界を超えた状態)
     本来やってはいけない状態。必ずNDL内で潜水することが大切です。

  • サーフェスインターバル(SI/水面休息)
     ダイビング後に体を休める時間。窒素をしっかり抜くために重要です。


器材に関する用語

  • BCD(浮力調整具)
     ジャケットのように着用し、空気を入れて浮力を調整します。

  • レギュレーター
     タンクの高圧の空気を呼吸できるようにする装置。必ずオーバーホールでメンテナンスが必要です。

  • オクトパス
     予備の呼吸器。バディがトラブル時に使います。


まとめ

初めて聞くと難しそうに感じるダイビング用語も、意味を知ればぐっと身近に感じられます。
用語を覚えることは、安全で快適に潜る第一歩。講習やファンダイビングの前に少しずつ慣れていきましょう。

セブンエースでは初心者の方にも分かりやすく説明し、安心して潜れるようにサポートしています。
気になる用語や不安なことがあれば、ぜひお気軽にスタッフにお尋ねください!

ご相談などはお気軽にどうぞ!

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102

東京都から行く秋のダイビング!透明度抜群の海でゆったり体験

まだまだ猛暑が続く日々ですが、暦的には夏が終わり、海の混雑も落ち着く秋のダイビングシーズン。東京都からアクセスできる伊豆半島の海でも、秋ならではの魅力がいっぱいです。ここでは、秋のダイビングが楽しい理由とおすすめポイントを紹介します。


1. 秋は海の透明度が高く快適

秋になると水中のプランクトンが少なくなり、海の透明度が夏よりも高くなることが多いです。東京都から行ける伊豆のポイントでも、青く澄んだ水中で魚やサンゴの景色を楽しめます。透明度が高いと水中の光の差し込みも美しく、写真撮影にも最適です。


2. 季節来遊魚や群れに出会いやすい

秋は夏の混雑が落ち着くため、魚の群れや季節来遊魚をじっくり観察できます。伊豆の海ではイワシやサバの群れ、秋に回遊してくる小型の熱帯魚など、季節ならではの出会いがあります。


3. 水温はまだ快適、長時間のダイビングも安心

水温は徐々に下がりますが、ウェットスーツでも潜れる日が多く、長時間のダイビングも快適です。夏よりも涼しく、疲れにくいので初心者も安心して楽しめます。


4. 港やビーチが空いていて快適

夏のピークシーズンと違い、港やビーチも落ち着いていて準備や移動もスムーズです。器材のセッティングやエントリーも焦らず行えるので、ゆったりしたダイビング体験が可能です。


5. 水中写真や動画撮影に最適

秋の海は透明度が高く、光の入り方も美しいため、水中写真や動画撮影にぴったりです。魚やサンゴの色が鮮やかに映え、思い出に残る写真が撮れます。


まとめ:東京都から行く秋ダイビングは狙い目

秋のダイビングは、透明度の高い海・落ち着いた環境・快適な水温という三拍子がそろっています。東京都からアクセスしやすい伊豆半島のポイントで、夏とは違った水中体験を楽しんでみましょう。

秋の海は夏とは違った魅力がいっぱい。混雑を避けて、東京都から行ける海でゆったりとダイビングを楽しんでみませんか?

ご相談などはお気軽にどうぞ!

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102

浮力コントロールをマスター!初心者向け練習法とおすすめSPコース

ダイビングを快適に楽しむために欠かせないスキルが「浮力コントロール」です。中性浮力を安定させることで、疲れにくくなり、水中での移動や撮影もスムーズになります。ここでは、初心者でも取り組める浮力コントロールの練習法と、さらに上達できるSPコースについて紹介します。


1. 適正ウェイトの確認から始めよう

浮力コントロールの基本は「適正ウェイト」です。ウェイトが重すぎるとBCDの空気量で調整が難しくなり、軽すぎると潜行や停止が安定しません。海況やスーツの種類、タンクの残圧によっても必要なウェイトは変わるため、毎回「今の自分に合った重さ」を確認して潜るようにしましょう。


2. 呼吸で浮力をコントロールする

浮力はBCDだけでなく「呼吸」にも大きく影響されます。大きく吸うと浮き、小さく吐くと沈む。この感覚を意識して潜ると、自然に体が浮力を覚えてきます。プールや浅場で「呼吸だけで深度を微調整」する練習をすると効果的です。


3. BCD操作のタイムラグを意識する

BCDに空気を入れたり抜いたりしても、浮力が変化するまでには少しタイムラグがあります。焦って連続操作するとオーバーコントロールになりやすいので、操作したら数秒待って変化を確認する習慣をつけましょう。


4. 安全停止中にホバリング練習

ダイビングの最後に行う安全停止(5mで3分間)は、ホバリングの練習に最適です。着底せずに水中で静止できるよう意識してみましょう。最初は多少上下しても大丈夫です。回数を重ねるうちに、安定して停止できるようになります。


5. 専門コースでさらに上達

浮力コントロールを本格的に磨きたい方は、PADIの PPB(ピークパフォーマンスボイヤンシー)SP がおすすめです。効率的な練習法やプロのコツを学べるため、短期間で大きく上達できます。
ドライスーツを使う方は ドライスーツSP で「エアの移動による浮力変化」や「足が浮きやすいときの対処法」を学ぶとより安心です。


まとめ

浮力コントロールは、少しずつ意識して練習を重ねることで確実に上達します。

  • 適正ウェイトの確認

  • 呼吸と浮力の関係を意識

  • BCD操作のタイムラグを理解

  • 安全停止でのホバリング練習

  • 専門コース(PPB SP・ドライスーツSP)の受講

これらを実践すれば、疲れにくく安全で、より快適なダイビングが楽しめるようになりますよ!

ぜひトライしてみてくださいね!

ご相談などはお気軽にどうぞ!

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102

水中でピントが合わない…初心者にありがちな失敗と対策法

こんにちは、ダイビングショップ セブンエースです!

水中写真を撮るときに、「なかなかピントが合わなくてイライラする…」
そんな経験はありませんか?

特に初心者の方は、水中の特殊な環境やカメラの扱いに慣れていないため、ピント合わせが難しく感じることが多いです。

今回は、水中でピントが合わない原因と、その対策法を初心者向けに解説します!


■ なぜ水中でピントが合いにくいの?

水中は空気中と違い、光の屈折率や透明度が変わります。

  • 水の屈折率が空気より高いため、目で見た距離感が狂いやすい
  • 水中での被写体は動きやすく、光量も不足しがち
  • 水中カメラやハウジングの特性によって、ピント調整が難しくなる

これらの影響で、ピントが合いづらいと感じることが多いのです。


■ 初心者にありがちな失敗例5つ

  1. カメラと被写体の距離が遠すぎる
     水中では近距離での撮影が基本。遠いとピントが合いにくくなります。
  2. ピントをオートに任せすぎる
     オートフォーカスがうまく働かない場合が多いので、マニュアルやAFエリアの選択が重要。
  3. 水中の明るさを考慮しない
     暗い場所ではピントが合いにくいので、ストロボやライトの使用を検討。
  4. 動く被写体を追いかけすぎる
     動きが速い魚に無理にピントを合わせようとすると、ブレやピント外れが増えます。
  5. カメラの設定やハウジングのレンズ清掃不足
     水滴や汚れがレンズについていると、ピントが狂います。

■ ピントを合わせるための具体的な対策

① 被写体にできるだけ近づく

水中写真は「近づく」が鉄則。
近ければピントが合いやすく、色も鮮やかに写ります。

② オートフォーカスのエリアを狭くする

広範囲のオートフォーカスより、一点集中モードや小さなAFエリアに設定すると狙いやすいです。

③ マニュアルフォーカスを活用する

水中用コンパクトカメラやミラーレスの一部はマニュアルフォーカス機能があります。
慣れてくると確実にピントが合わせやすくなります。

④ 光量を確保する

暗い場所ではストロボやビデオライトを活用し、被写体を明るく照らしましょう。
これでピントが合いやすくなります。

⑤ カメラ・ハウジングのレンズは常に清潔に

ダイビング前にレンズとハウジングの内側外側をしっかりチェック・清掃しましょう。


■ セブンエースのアドバイス

初心者の方は、まずは近づいて撮ることを意識してください。
また、ゆっくり落ち着いてピントを合わせる練習も大切です。

当店のファンダイブや講習では、水中撮影の基礎もサポートしています。
お気軽にご相談くださいね!


✅ まとめ

  • 水中の光学特性や環境の違いでピント合わせは難しい
  • 近づいて撮る、AFエリアを絞る、光を使うのがポイント
  • マニュアルフォーカスや清掃も効果的
  • 落ち着いてゆっくり撮る練習をしよう

快適に水中写真を楽しみ、思い出をキレイに残しましょう!
他にも撮影に関するお悩みがあればいつでもご相談ください。

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102

マスクが曇る原因とプロの対策テクニック|快適な視界を保つ方法とは?

こんにちは、ダイビングショップ セブンエースです!

「せっかく潜ったのに、マスクが曇って前が見えない…」
そんな経験はありませんか?

マスクの曇りは、視界不良による不安やストレスの原因になりますし、景色や生き物をしっかり見るためにもクリアな視界はとても重要です。

今回は、マスクが曇る原因と、その対策法をプロの視点からしっかり解説します!


🌀 なぜマスクは曇るの?

マスクの内側が曇るのは、**温度差と水分(湿気)**が原因です。

水中では、マスクの内側が顔の体温で温まり、外側は冷たい海水に触れています。この温度差によってマスク内に結露が発生し、ガラス面が曇ってしまうのです。

さらに、曇りやすさには以下の要素も関係しています:

  • 息がマスク内に漏れて湿気がこもる

  • 皮脂や日焼け止め、ファンデーションなどの汚れがガラスにつく

  • 新品マスクに残った「油膜」や汚れが曇りを助長する

  • くもり止めがしっかり塗られていない or 落ちてしまった


🛠️ プロが実践している!油膜の落とし方と曇り止めテクニック

✅ ① マスクの油膜落としのやり方

マスクの曇りは、ガラスに付着した「油膜」が大きな原因のひとつです。油膜があると、水分が均一に広がらず、曇りやすくなります。

油膜落としの方法は以下の通りです。

  1. 中性洗剤で洗う
     台所用の中性洗剤を使い、マスクのガラス内側を優しくこすり洗いします。

  2. 歯磨き粉(研磨剤なし)を使う
     洗剤だけで落ちない油膜は、研磨剤なしの歯磨き粉を少量つけて柔らかい布や指で優しくこすります。

  3. よくすすぐ
     しっかり洗剤や歯磨き粉が残らないよう、水で十分にすすぎます。

  4. 自然乾燥させる
     直射日光を避け、風通しの良い場所で乾かします。

この作業を定期的に行うことで、曇りにくいマスクの状態を保てます。


✅ ② 使用前には必ずくもり止めを!

曇り止めは、マスクの内側に薄く塗って指で全体に広げ、軽く水ですすぐだけで効果的です。

唾液も昔からよく使われる天然のくもり止めですが、市販の専用液もおすすめです。


✅ ③ ダイビング中は「呼気をマスクに漏らさない」

鼻から息が漏れると水蒸気がたまり曇りやすくなります。口呼吸を意識し、マスクのフィット感を調整しましょう。


✅ ④ 定期的なメンテナンスも忘れずに

使い終わったら真水で洗い、よく乾かすことで汚れや油膜の付着を防ぎます。


🌊 セブンエースのワンポイントアドバイス

✔ マスクの曇りが気になる方は、定期的に油膜落としをしてみましょう。
✔ 曇り止めは必ず使用前に塗布して、快適な視界をキープ!
✔ 水中で曇ってしまったら、慌てず水で軽くすすいでリセット。


✅ まとめ

マスクの曇りは、原因を知り、適切なケアをすることでしっかり防げます!

  • ガラスの油膜を中性洗剤や歯磨き粉で落とす

  • くもり止めを毎回使う習慣をつける

  • 呼吸やマスクのフィットにも気をつける

  • 定期的にマスクを丁寧に洗って乾かす

快適な視界で、水中世界を楽しみましょう!

セブンエースでは、器材の使い方やケアのアドバイスも丁寧に行っています。
マスクの選び方やケアでお困りの方はお気軽にご相談くださいね。

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102

なぜ深く潜ると「窒素酔い」が起こるの?初心者にも分かりやすくセブンエースが解説します

こんにちは、ダイビングショップ セブンエースです。

今回は、ダイビングを始めたばかりの方からよくいただく質問のひとつ、
**「窒素酔いって何?どうして深く潜ると起こるの?」**というテーマについて、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。


■ 窒素酔いってなに?

「窒素酔い(ナイトロジェン・ナルコーシス)」とは、深く潜ったときに体内に溶け込んだ窒素が脳に影響を与え、酔ったような状態になる現象です。

お酒を飲んだときのようにぼんやりしたり、変にテンションが上がったり、注意力が落ちたり…。
そんな「ふわふわした」状態が水中で起こることがあるんですね。


■ どうして深く潜ると窒素酔いが起こるの?

空気中の約8割は「窒素」ですが、地上では何の問題もありません。
ところが、水中では深く潜るほど水圧が高まり、呼吸で取り込む窒素の量が増えるんです。

この増えた窒素が脳に作用することで、反応が鈍くなったり、判断力が低下したりします。
簡単に言うと…

「酔った空気を吸っているような状態になる」
ということですね。


■ どんな症状が出るの?気づきにくいって本当?

窒素酔いは、実は自分では気づきにくいのが怖いところです。
周囲から見て「おかしいな」と気づいても、本人は楽しくなっているだけ…ということもあります。

よくある症状には:

  • 集中力の低下・ぼーっとする

  • 理由もなく笑いが止まらない

  • 判断ミス(レギュレーター外す、深く潜りすぎる)

  • 動作が遅れる・無反応になる

バディやガイドの存在がとても大事になってきます。


■ どれくらいの深さで起こるの?

個人差はありますが、30メートル前後からリスクが高まると言われています。

  • 〜20m:ほとんどの人が無症状 とは言え15mより浅くても症状が出る人もいます

  • 25m〜:人によっては軽い違和感

  • 30m〜:症状が出る人も多い

  • 40m超:ほぼ全員が何らかの影響を感じる可能性あり

その日の体調や疲れ、緊張感などによっても変わるため、「今日は調子がいいから大丈夫!」と思い込まず、常に慎重に行動することが大切です。


■ 窒素酔いを防ぐにはどうすればいい?

完全に防ぐ方法はありませんが、以下のような対策でリスクを減らせます。

  • 十分な睡眠と体調管理(寝不足・飲酒はNG)

  • 潜水計画をしっかり立てて、無理に深く行かない

  • 少しでも異変を感じたら深度を浅くする

  • バディと常に連携を取り、変化に気づきやすくする

  • 経験を積み、心に余裕を持つ


■ セブンエースの取り組み

セブンエースでは、どんなに浅いダイビングでも5mで3分の安全停止を徹底しています。
これは減圧症の予防だけでなく、体内のガスバランスを整えるためにも重要です。

また、ディープダイビングはAOW(アドバンス)以上のライセンス取得者限定で行い、しっかりしたブリーフィングとチェックを行ったうえで、安全にご案内しています。


■ まとめ|「深く潜る=すごい」じゃない!

窒素酔いは、誰にでも起こり得る水中のトラブルです。
でも、正しく知識を持ち、無理をしなければ、十分に防ぐことができます。

「深く潜る=すごい」ではありません。
自分のスキルに合った水深で、安全に楽しむことが一番の上達への近道です。

セブンエースでは、初心者の方でも安心してダイビングを続けていけるよう、丁寧な講習と安全管理を心がけています。
疑問や不安があれば、いつでもお気軽にご相談くださいね!

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102

安全停止って何?セブンエースが5mで3分を徹底する理由

こんにちは、ダイビングショップ【セブンエース】です!

体験ダイビングやライセンス講習を終えて、ファンダイブを始めたばかりの方から
安全停止って絶対に必要?
5mで3分って誰が決めたの?
といった質問をよくいただきます。

今回は、ダイバーの命と健康を守る**“安全停止”の意味と重要性**、
そしてセブンエースが全ダイブで5m3分を徹底している理由を解説します!


🧭 安全停止とは?

安全停止(Safety Stop)とは、ダイビングの浮上中に水深約5mで3分間ほどとどまり、体内の窒素をゆっくり排出するための時間のこと。

減圧症のリスクを軽減するとても大切なステップです。

✅ 安全停止の目的

  • 体に溶け込んだ窒素をゆるやかに排出
  • 急浮上による肺の過膨張障害・耳抜きトラブルの予防
  • 水面の状況(波・船・流れなど)を観察する余裕をつくる

✅ 安全停止は義務じゃない。でも…

安全停止は法律やルール上の義務ではありません
でも、減圧不要限界内でも**「リスクを減らすためにやっておくべきこと」**として、
世界中のダイビング指導団体が推奨しています。


📏 なぜ「5mで3分」なのか?

このルールには理由があります:

  • 5m付近は水圧が1.5気圧とまだ高く、体内窒素の排出が進みやすい
  • 3分程度の滞在で窒素の放出が効率的に行える
  • それ以上の深度では減圧停止、浅すぎると波の影響が大きく危険

つまり、「5mで3分」は科学的・経験的にもっとも現実的で効果的なバランスなのです。


💡 セブンエースが全ダイブで安全停止を徹底する理由

✅ 理由①:「減圧症ゼロ」を守り続けるため

セブンエースでは、これまで一度もDECO(減圧不要限界超え)を出したことがありません。
その理由のひとつが、“どんなに浅いダイビングでも必ず5mで3分の安全停止”を徹底していること。

「今日は水深12mだからいらないか…」と判断することなく、
ルーチン化することでミスを防ぎ、安全を確実なものにしています。


✅ 理由②:初心者にも分かりやすく、安全を習慣化できる

「その時だけ気をつける」のではなく、毎回決まった深度・時間で行うことで自然と身につくのがセブンエース流。
初めての方やブランクダイバーでも、**「この深度に来たら止まる」「ここで3分リラックス」**という習慣が作れます。


✅ 理由③:ダイブコンピュータにもやさしい

最近のダイコンは、安全停止を怠ると「ペナルティ(警告)」を出す機種もあります。
どんな機種でも誤作動しにくい5mで3分を基本にしておけば、器材トラブルも防げます。


🧘 安全停止の時間を快適に過ごすコツ

  • 浮力調整は丁寧に! → 呼吸とBCDで水深キープ
  • ダイブコンピュータをしっかり確認 → ストップウォッチやカウント機能を活用
  • 景色を楽しむ余裕を持とう → 水面や仲間をゆっくり眺めてリラックス

📝 まとめ

内容ポイント
安全停止とは?減圧症予防のための5mで3分の停止時間
義務ではないが推奨特に初心者・複数本潜る日には重要
セブンエースでは全ダイブで実施習慣化と安全確保のため
減圧不要限界超えゼロの実績ありこだわりの証しです!

🌊 安心して潜れる環境をあなたに

セブンエースでは、安全第一で楽しいダイビングを提供しています。
初めてのダイビングでも、ブランク明けでも、経験豊富なインストラクターがやさしくサポートいたします!

ご相談などはお気軽にどうぞ!

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102

初心者でも撮れる!水中写真のコツとポイントをセブンエースが解説!

こんにちは、ダイビングショップ「セブンエース」です!

「ダイビング中に写真を撮ってみたいけど、うまくいかない…」
そんな声をよく聞きます。水中写真はちょっとしたコツを知るだけで、グッとクオリティが上がります!

今回は、コンデジからスマホハウジング、ミラーレス一眼まで幅広く対応できる、「誰でも撮れるようになる水中撮影の基本」をご紹介します。


🎯 まずは基本!水中写真の3つのポイント

1. とにかく動かない!=中性浮力をマスターすること

水中写真で一番大切なのはブレないこと。
でも、陸のように三脚が使えない水中では、自分の体が安定しているかどうかがすべて。

  • ホバリング中に撮影できることが理想

  • 中性浮力が安定すると、カメラ操作にも余裕が出る

  • カメラを持つ手が浮かないように意識しよう

💡 セブンエースでは、中性浮力に自信がない方への撮影サポートも行っています!


2. 被写体との距離は近く!水中は“寄って撮る”が鉄則

水中では水とプランクトンによって光が拡散し、被写体がぼやけがちです。
そこで大事なのが「とにかく寄ること」。

  • 撮影の基本は「なるべく被写体に近づく」

  • ただし、無理に接近しすぎてサンゴや生物を傷つけないよう注意

  • 撮影時は「一歩手前」で止まり、ズームやトリミングで調整するのも手


3. 自然光+ライトの使い分けを覚えよう

水深が深くなるほど、赤系の色が吸収され、青っぽく写ります。
それを補うにはライトやフラッシュ(ストロボ)の使い方がカギ。

  • 浅場(〜5m):太陽光が届くのでライトなしでも鮮やか

  • 中層〜深場:ライトで**色を“戻す”**イメージで照らす

  • 動く生物はライトを強く当てすぎると逃げるので、やさしい照射を意識


🔧 撮影時のテクニック集

テクニック 内容
連写モードを使う 一発勝負より、数枚撮ってベストを残すのが◎
水平・垂直を意識する 斜めにならないだけで写真が安定して見える
目にピントを合わせる 魚などの動物は、目がシャープだと印象アップ
背景にも気を配る ゴチャついた背景はNG!砂地やブルー背景が◎

📷 初めてのおすすめ被写体

「何を撮ればいいか分からない…」という方のために、撮りやすくてキレイに写る被写体をご紹介!

  • オキゴンべ(動きがゆっくり、色が映える)

  • ウミウシ(動かない+撮影練習に最適)

  • アオリイカ(産卵時はホバリングしてくれる)

  • ハゼ系(根気強く粘ればベストショットも)


🧰 セブンエースの水中撮影サポート

「初めてカメラを持って潜る」という方もご安心を!

当店では、以下のようなサポートを行っています:

  • 📘 水中カメラの使い方簡易レクチャー(出発前に)

  • 🤿 撮影しやすいポイントや被写体をご案内

  • 🎞 撮った後のチェック&アドバイスも可能!


📝 まとめ:水中写真は練習あるのみ!

水中写真は「知識+慣れ」でどんどん上達します。
最初から完璧を目指さず、「まずは撮ってみる」「たくさん撮ってみる」ことが一番大切です!

伊豆の豊かな海で、あなただけの一枚を撮ってみませんか?

ご相談などはお気軽にどうぞ!

ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)

https://sevenace.net/

mail@sevenace.net

〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102