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マスクの曇り止めの正しい方法
ダイビングで快適に潜るために欠かせないのが、マスクの曇り止めです。
曇ったマスクだと視界が悪くなり、水中での不安や疲れにつながります。
ここでは、初心者でもできる正しい曇り止め方法をご紹介します。
1. 市販の曇り止めを使う
最も簡単で効果的なのは、市販のマスク用曇り止め。
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少量をマスクの内側に塗る
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数秒間広げたあと、水で軽くゆすぐ
ポイントは少量を薄く伸ばすこと。塗りすぎると水中で白く濁る場合があります。
2. 自然な方法(唾や石鹸)も効果的
市販品がなくても、身近な方法で曇り止めができます。
唾を使う方法
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マスクの内側に唾を薄く塗る
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指で全体に伸ばす
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水で軽くゆすぐ
石鹸や食器用洗剤を使う方法
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ごく少量の液体石鹸を薄く塗る
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水で軽くすすぐ
どちらも薄く広げることがコツです。厚く塗ると視界が白く曇ることがあります。
3. 初めてマスクを使うときの手順も大事
新品マスクは工場の離型剤が残っていることがあり、そのままだと曇りやすいです。
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水でよく洗う
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歯磨き粉などを使用して油膜などを落とす
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少量のペーストをレンズの内側に塗る
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指で薄く伸ばす
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数分置いたあと、水でしっかりすすぐ
⚠️ 歯磨き粉は研磨剤の入っていないものを使用するのがポイントです。間違えるとレンズに傷がつくことがあります。
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市販曇り止めや唾でコーティングする
これで曇りにくくなります。
4. 水中で曇った場合の対処法
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マスクを軽く上にずらし、水を少し入れて払い落とす
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息をマスク内に吹きかけて拭く
焦らず、落ち着いて処理すれば視界が回復します。
まとめ
マスクを曇らせないコツは、
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市販の曇り止めを正しく使う
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唾や石鹸を薄く塗る方法もある
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新品マスクはしっかり洗ってから使う
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水中で曇ったら落ち着いて対処する
これだけで快適な視界を保ち、より安心してダイビングを楽しめます。
ご相談などはお気軽にどうぞ!
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初心者がつまづきやすいスキルと克服法
ダイビングを始めたばかりの頃は、誰でも「うまくできないな…」と感じるスキルがあります。
ここでは、初心者が特につまづきやすい代表的なスキルと、その克服法をご紹介します。
1. 耳抜き
つまづきポイント
・潜降中に耳が痛くなり、うまく抜けない
・焦って強くやりすぎてしまう
克服法
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早め&こまめに耳抜きをする(1mごとに)
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顔を少し上に向けると抜けやすい
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バルサルバ法だけでなく、唾を飲み込む「トインビー法」も試す
2. マスククリア
つまづきポイント
・水が入ってくると慌ててしまう
・鼻に水が入りそうで怖い
克服法
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陸上や浅い場所で「少し水を入れて出す」練習から始める
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目をつぶらずにやると落ち着きやすい
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「鼻から息を出す」ことを意識すれば水は簡単に抜ける
3. 中性浮力(ホバリング)
つまづきポイント
・浮きすぎたり沈みすぎたりして安定できない
・呼吸だけで浮力をコントロールする感覚が難しい
克服法
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BCDの空気量を「ちょっとずつ」調整する
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呼吸を大きくすると浮く、小さくすると沈むことを意識する
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安全停止中にホバリングの練習をすると上達が早い
4. フィンキック
つまづきポイント
・力任せにバタバタして疲れてしまう
・水中で進みにくい
克服法
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膝を曲げすぎず「足全体で大きく蹴る」意識を持つ
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ゆっくりリズムよく蹴った方が楽に進める
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水面ではバタ足、水中ではフィンキックと使い分ける
5. 潜降
つまづきポイント
・耳抜きや浮力調整がうまくいかず時間がかかる
・ロープなしでは不安定
克服法
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ロープを使ってゆっくり潜る
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息をしっかり吐いて体を沈める
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耳抜きは無理せず止まってやる
まとめ
初心者がつまづきやすいのは、
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耳抜き
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マスククリア
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中性浮力
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フィンキック
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潜降
といったスキルです。
どれも練習を重ねれば必ず克服できるもの。焦らず、インストラクターのサポートを受けながら少しずつ慣れていきましょう。
ご相談などはお気軽にどうぞ!
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秋から冬にライセンス講習を受けるメリットとは?
「ダイビングのライセンス講習は夏に受けるもの」と思っていませんか?
実は、秋から冬にかけてこそライセンス取得におすすめのシーズンなんです。ここでは、その理由をいくつかご紹介します。
1. 海の透明度がグッと上がる
秋から冬にかけてはプランクトンが減り、海の透明度が一気に良くなります。
伊豆など関東近海でも15〜20m以上の視界が広がる日が増え、初心者の方でも安心して講習を進められます。
2. 講習が落ち着いて受けられる
夏のピークシーズンはプールも海も混雑気味ですが、秋以降はぐっと落ち着きます。
そのため、インストラクターからじっくり丁寧に教わるチャンスが多く、苦手なスキルも余裕を持って練習できます。
3. 翌シーズンにすぐファンダイビングへ
秋から冬にライセンスを取得しておけば、春〜夏のベストシーズンにすぐファンダイビングを楽しめるようになります。
「夏に講習 → その年は練習で終わり」にならず、シーズン本番をフルで楽しめるのが大きなメリットです。
4. ドライスーツに慣れられる
水温が下がり始める秋からは、講習でもドライスーツを使う機会が増えます。
ドライスーツ特有の浮力コントロールに早く慣れておくと、1年中快適に潜れるスキルが自然と身に付きます。
5. お得に受講できることも
秋から冬はオフシーズンに入るため、講習費用や宿泊費が割安になるケースもあります。さらに、予約が取りやすく自分のペースでスケジュールを組めるのも嬉しいポイントです。
まとめ
秋から冬にライセンス講習を受けるメリットは、
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透明度が高いきれいな海で潜れる
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混雑がなく講習に集中できる
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翌シーズンにすぐファンダイブが楽しめる
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ドライスーツに早くから慣れられる
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費用面でお得な場合がある
という点です。
「来年のシーズンを存分に楽しみたい!」という方は、秋から冬のうちにライセンスを取得するのがおすすめですよ。
ご相談などはお気軽にどうぞ!
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〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102
ダイビング中によくあるトラブルと未然に防ぐコツ
水中は非日常の世界。だからこそ、ちょっとしたトラブルでも不安が大きくなりがちです。
でも、事前に知っておけば防げるものも多いんです。ここではダイビング中によくあるトラブルと、その予防法を紹介します。
1. マスクに水が入る
よくある原因
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マスクストラップの締めすぎ/ゆるすぎ
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髪の毛やフードがマスクに挟まっている
未然に防ぐコツ
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装着前に髪の毛をしっかり払う
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ストラップはきつすぎず、程よい位置で固定
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水が入っても慌てずに、鼻から息を出して水抜き練習を事前に
2. 耳抜きができない
よくある原因
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潜降が早すぎる
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鼻炎や体調不良で耳管が狭まっている
未然に防ぐコツ
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ゆっくり潜降して、こまめに耳抜き
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風邪気味・鼻詰まりの時は無理して潜らない
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バディやインストラクターに「耳が抜けない」とすぐに伝える勇気を
3. フィンが外れる/外れそうになる
よくある原因
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ストラップの締め具合が不適切
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エントリー前の確認不足
未然に防ぐコツ
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装着後に必ず自分とバディでストラップを再確認
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陸上で少し歩いてみて違和感がないかチェック
4. 足がつる(こむら返り)
よくある原因
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水中で力みすぎたフィンキック
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体が冷えて血流が悪くなる
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潜る前の水分不足
未然に防ぐコツ
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潜る前にストレッチをしておく
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キックは力を抜いて大きくゆったりと
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こまめに水分補給を心がける
5. エア切れ(残圧不足)
よくある原因
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残圧計の確認を怠った
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予定以上に深く潜りすぎた/動きすぎた
未然に防ぐコツ
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こまめに残圧計を確認する習慣をつける
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不安なときはバディやインストラクターに残圧を伝える
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余裕を持ったエア管理(50barになったら浮上開始の意識)
6. 浮力コントロールができない
よくある原因
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BCDへの給気・排気が遅れる
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ウェイト量が合っていない
未然に防ぐコツ
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まずは自分に合った適正ウェイトを知る
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潜降・浮上時は小まめに空気を調整する
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練習の場として安全停止中にホバリングを意識する
まとめ
ダイビング中のトラブルは、ちょっとした意識と準備でほとんどが防げます。
特に大切なのは、バディやインストラクターに「伝えること」。一人で我慢せず、すぐに共有することで安全につながります。
安心して楽しむために、日頃から「トラブルを未然に防ぐ意識」を持って潜りましょう!
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ナイトダイビングの魅力と注意点
昼間とはまったく違う表情を見せてくれる夜の海。ライトを片手に潜るナイトダイビングは、特別な体験として多くのダイバーを魅了しています。ここでは、その魅力と、安全に楽しむための注意点をご紹介します。
🌙 ナイトダイビングの魅力
1. 夜行性の生き物に出会える
昼間は岩陰に隠れている魚や甲殻類が活発に活動するのが夜。エビやカニ、夜にだけ姿を現すウミウシなど、普段見られない生き物との出会いがあります。
2. 魚たちの寝姿が見られる
昼間に元気に泳いでいた魚たちが、水底やサンゴの隙間で休んでいる姿はとても可愛らしく、昼の海では見られない一面です。
3. ライトに照らされる幻想的な景色
ダイバーのライトで照らされた水中は、暗闇の中に浮かび上がる幻想的な空間。夜の海は透明度が高く感じられ、昼間よりも神秘的な雰囲気に包まれます。
4. 夜光虫やプランクトンの光
ライトを消して手を動かすと、夜光虫が青白く光る様子が見えることも。まるで宇宙にいるかのような神秘的な体験ができます。
⚠️ ナイトダイビングの注意点
1. ライトは必携、予備も忘れずに
メインライトに加えて必ず予備のライトを持参しましょう。ライトが切れてしまうと安全に浮上できなくなる可能性があります。
2. バディとの距離は昼以上に意識
暗闇では少し離れるだけで見失いやすくなります。バディライトを確認し合いながら、常に近い距離で行動しましょう。
3. 潜るポイントは事前に把握しておく
ナイトダイビングでは新しいポイントは避け、昼間に潜った場所で行うのが基本です。地形や目印を頭に入れておくと安心です。
4. 浮上は特に慎重に
水面は真っ暗で位置感覚を失いやすいため、コンパスやダイブコンピューターを活用して安全に浮上しましょう。
5. 心理的な不安に注意
暗い海はワクワク感と同時に不安も伴います。少しでも不安を感じるときは無理をせず、バディやインストラクターに伝えましょう。
まとめ
ナイトダイビングは「夜の海だからこそ出会える世界」を体験できる特別なダイビングです。
ただし、昼間よりもリスクが増える分、ライト・バディ・事前準備が何より大切です。
しっかり準備を整え、安全に楽しみながら、神秘的な夜の海を堪能してみませんか?
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