世界の海シリーズ第八弾はフィリピンのボホール、セブです!
セブ島は日本から飛行機で約5時間、ボホールには高速船で更に1時間45分です。
首都のマニラ経由でも行けますよ。
年間平均気温は27度の常夏の島です!
12月から5月が乾季、6月から11月が雨季になります。
ダイビングのベストシーズンは透明度もぐっと上がり、海況も安定する乾季ですね(^^♪
水温も年間を通じて25から28度と非常に温かい海です。
セブ、ボホールの近くにもリロアンやドゥマゲッティ、バリカサグなど様々なポイントがあります。
生物もギンガメアジやバラクーダの大群に囲まれたりなんて事も!\(^o^)/
ホワイトティップやマンタ、ロウニンアジやジンベイザメなんかにも出会えちゃいます!!
固有種なんかも多いので、一度は見ておく価値ありです!
フィリピンではセッティングや器材をボートに運ぶなどを全部スタッフがやってくれる
通称「王様&お姫様ダイビング」が主流ですので、非常に楽が出来ますよ!
でもちゃんとセッティングなどの最終確認は自分でしましょうね。
私もかつてフィリピンで王様ダイビングを経験した時には、
タンクのバルブが開いていなかったなんて事もありましたしね(‘Д’)
皆さんはそんな事が無いように気を付けましょうね!!
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