ブログ
ブログ一覧
ウミウシ探しの楽しみ方 ~コツ中心で解説~
ダイバーに人気のマクロ生物「ウミウシ」。
色鮮やかでユニークな姿は、見つけるだけで嬉しくなりますよね。
でも、ウミウシはとても小さく、動きもゆっくりなので、慣れないうちはなかなか見つけられません。
そこで今回は、初心者でも楽しめる 「ウミウシ探しのコツ」 をご紹介します。
1. 岩や海藻の裏側をのぞいてみよう
ウミウシは開けた場所よりも、岩陰や海藻の裏などに隠れていることが多いです。
とくに、表面にカイメンやコケのような付着物がある場所は要チェック。ウミウシの食事スポットになっています。
2. 「カラフルな点」に目を慣らす
最初はただの模様やゴミに見えるものが、よく見るとウミウシだったりします。
鮮やかな色や独特な形を見逃さないためには、 まずは「じっと見る」ことが大切。
一度目が慣れると、不思議と次々と見つけられるようになります。
3. じっくり時間をかける
回遊魚や群れのように目立たない分、ウミウシ探しは「根気」が必要です。
特におすすめは安全停止中。岩場や砂地をゆっくり観察してみると、思わぬ発見があるかもしれません。
4. 動かさない・触らない
ウミウシはとてもデリケートな生き物。観察は 見るだけ にしましょう。
カメラ撮影をする場合も、ライトの当てすぎは避けて、自然な状態を楽しむのがマナーです。
5. 記録をつけて楽しむ
見つけたウミウシは、ログブックに記録しておくのがおすすめ。
「いつ・どこで・どんな色や模様の個体を見たか」を書き残すと、自分だけの小さな図鑑ができます。
同じポイントでも毎回違う種類やサイズに出会えるので、リピートする楽しみも増えますよ。
初心者でも見つけやすいウミウシたち 🐠
はじめての方でも比較的見つけやすい、定番のウミウシを3種類ご紹介します。
-
アオウミウシ
伊豆の海では定番中の定番。青と黄色の鮮やかな模様が特徴で、大きさも見つけやすい種類です。 -
シロウミウシ
白い体に黄色の縁取りが入った、はっきりした模様が特徴。初心者でも見つけやすい人気者です。 -
サラサウミウシ
オレンジの網目模様が美しく、岩場で目立つ存在。写真にも映えやすい種類です。
まとめ
ウミウシ探しは、派手さはなくても奥の深い「水中の宝探し」。
岩の隙間をのぞき、小さなカラフルな命を探す時間は、ダイビングをより豊かにしてくれます。
セブンエースでは、ウミウシを探すコツをガイドが丁寧にレクチャー。
初心者の方でも「こんなに見えるんだ!」と驚くはずです。
ご相談などはお気軽にどうぞ!
ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)
〒164-0014 東京都中野区南台1-14-5 ハピネス加藤102
ライセンスを取った後、次にやるべき3つのステップ
〜ここからが本当のダイビングの楽しさの始まり〜
オープンウォーターダイバー(OW)ライセンスを取得した皆さん、おめでとうございます!🎉
でもここで終わりではありません。
実は「Cカードを取ってから」が、ダイビングを本当に楽しめるスタートラインです。
今回は、ライセンス取得後にやるべき 3つのステップ を、セブンエースの視点でわかりやすく解説します。
🪸ステップ①:経験を積む(ファンダイビングへ行こう)
講習中に覚えたスキルは、繰り返し使うことで身につくもの。
せっかく学んだ知識も、潜らない期間が長いと忘れてしまいます。
まずは講習を終えたら、できるだけ早めにファンダイビングに参加しましょう!
🔹おすすめの行動
-
ライセンス取得後1〜2か月以内に1回は潜る
-
深度10〜15m前後の穏やかな海況を選ぶ
-
講習でお世話になったショップに再訪する
セブンエースでも、初めてのファンダイブ参加者向けに少人数制のツアーを行っています。
「復習をしながら、でも楽しみたい」という方にぴったりです。
🧭ステップ②:スキルアップ講習を受けて自信をつける
次のステップは「AOW(アドバンスド・オープン・ウォーター)」講習です。
AOWを取ることで、水深30mまで潜れるようになり、世界中の海で楽しめる範囲が一気に広がります。
🔹AOWで学べる内容(一例)
-
ディープダイブ(深場での潜水)
-
ナビゲーション(コンパスの使い方)
-
中性浮力のスキルアップ(PPB)
-
ナイトダイビング or ボートダイビング
AOWは「経験を積みながら学ぶ」講習なので、
楽しみながら自然に上達できるのが魅力です。
さらに、興味のある分野に特化した「スペシャルティ講習(SP)」もおすすめです👇
-
ドライスーツSP:冬の伊豆を快適に潜れる
-
PPB SP:ホバリングが安定して空気の消費も減る
-
ナビSP:自分でコースを回れるようになる
⚓ステップ③:ログを続けて、成長を見える化する
ライセンスを取ったら、必ずログブックをつける習慣を。
自分のダイブ履歴は「経験の証」であり、スキルアップの目安になります。
🔹ログに書くポイント
-
日付・場所・最大深度・潜水時間
-
見た生物や感じたこと
-
使用ウェイト・スーツの種類(季節で調整できるように)
-
次に改善したいこと
紙のログでもアプリでもOKです。
「潜るたびに自分の成長が見える」ので、モチベーションにもつながります!
🏁まとめ:ダイビングは“続けるほど楽しくなる”
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 経験を積む | ファンダイブで練習 | 定期的に潜ることで上達 |
| ② スキルアップ | AOW・SP講習で広げる | 新しい環境・深度に挑戦 |
| ③ ログを続ける | 経験を記録 | 自分の成長を実感できる |
ダイビングは「資格を取ったら終わり」ではなく、
潜れば潜るほど上手くなって、見える景色も変わっていくスポーツです。
セブンエースでは、初心者の方が次の一歩を安心して踏み出せるように、
ファンダイブ・AOW講習・スペシャルティ講習などを丁寧にサポートしています。
「次はどんな海を見に行こう?」
その第一歩を、一緒に潜りながら見つけていきましょう😊
ご相談などはお気軽にどうぞ!
ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)
ドライスーツデビュー前に知っておきたい基本知識
〜冬も快適に潜るための第一歩〜
水温が下がる秋冬の海でも快適に潜るために欠かせないのが「ドライスーツ」。
初めて使う方は「動きにくそう」「空気が抜けなくて浮きそう」と不安もあるかもしれません。
今回は、ドライスーツデビュー前に知っておきたい基本ポイントを、セブンエースの視点でまとめました!
🌡️ ドライスーツってどんなスーツ?
ウェットスーツと違い、水が中に入らない構造になっているのが最大の特徴です。
内側に服(インナー)を着ることで、気温・水温が低い時期でも体を冷やさず快適にダイビングできます。
-
ウェットスーツ:水を通して体温で温める
-
ドライスーツ:空気の層とインナーで保温する
つまり、「濡れずに潜れる」スーツです!
👕 インナー選びが快適さのカギ!
ドライスーツは中に着るインナーによって保温力が大きく変わります。
寒さ対策の基本は「重ね着」。
・秋口 → 薄手のフリース程度
・真冬 → 厚手のインナー+保温タイツや靴下
ただし、厚すぎると動きにくく、排気操作が難しくなるので注意しましょう。
🪶 空気のコントロールがポイント
ドライスーツの中には「空気」が入っています。
その空気が浮力に影響するため、上手な空気コントロールが重要です。
-
潜降中:少しずつ空気を抜く
-
浮上中:少しずつ排気して浮きすぎ防止
-
中層では:姿勢を水平に保ち、空気を均等にする
最初は難しく感じても、数回潜れば必ず慣れます!
🦶 足が浮く!? トラブル対策
ドライスーツ特有の「足が浮く」トラブル。
空気が足側にたまりすぎると、体が逆立ちしやすくなります。
対策としては:
-
潜降前に空気を抜きすぎない
-
姿勢を少し頭下げ気味に保つ
-
万が一浮いたら → 膝を抱えて回転して排気
この動きは講習中にしっかり練習しますので安心してください。
🧽 潜った後のケアも大切
ドライスーツはファスナーやシール部分が繊細です。
長く使うためには次の3点を意識しましょう。
-
使用後は真水でしっかり洗う(特にファスナー部)
-
完全に乾かしてから収納
-
ファスナーには専用のワックスを塗る
特に首や手首のラテックスシールは、日光やオゾンで劣化しやすいので陰干しが基本です。
🚿 ドライスーツで潜るときの心構え
・最初の数本は無理せず浅場で練習
・中性浮力をBCDだけでなくスーツ内の空気でも調整
・安全停止中は空気の位置を意識しながら姿勢キープ
慣れてくると、「冬の海が一番気持ちいい!」と感じられるようになります✨
🏁 まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| ドライスーツの特徴 | 濡れずに保温、冬も快適 |
| インナー選び | 寒さ・動きやすさのバランス重視 |
| 空気コントロール | 浮力調整の基本 |
| トラブル対策 | 足が浮いたら落ち着いて排気 |
| メンテナンス | 洗浄・陰干し・ワックスが長持ちのコツ |
ドライスーツは最初こそ慣れが必要ですが、しっかり使いこなせば冬の海を最高に楽しめる装備です。
セブンエースでも、初めての方に向けたドライスーツ講習を随時開催しています。
「冬の伊豆で潜ってみたい!」という方は、お気軽にご相談ください😊
ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)
水中での方向感覚を保つための簡単テクニック
ダイビング中に「今どっちに行けばいいのかわからない…」と迷った経験はありませんか?
水中では陸上のような目印が少なく、方向感覚が狂いやすいものです。
ここでは、初心者でもできる水中での方向感覚を保つテクニックをご紹介します。
1. コンパスを使う
-
ダイビング用コンパスを手元に持ち、進む方向を決める
-
潜降前にバディと進行方向を確認する
-
定期的にコンパスをチェックしながら進む
水中では目視だけで方向を判断すると迷いやすいので、コンパスは必須アイテムです。
2. 地形や目印を覚える
-
岩や根、砂地の模様などを覚えて目印にする
-
同じ根や地形に戻るルートを意識すると迷いにくい
-
高低差や水深の変化も目安になる
水中のランドマークを頭に入れておくと、感覚的に戻りやすくなります。
3. バディと常に位置を確認する
-
バディを目視できる範囲で潜る
-
バディと一緒に進むことで、方向を見失ったときも安心
-
「バディがどっちにいるか」で進行方向の判断もできます
4. 移動距離を意識する
-
根から根まで、流れに沿って何m進んだかを意識する
-
潜降時や浮上時に水深と距離を覚えておくと迷いにくい
視界が悪くても「どれくらい進んだか」で位置を推測できます。
5. 安全停止で周囲を確認
-
浮上前の安全停止中に周囲の地形や進行方向を確認
-
これで浮上後に正しい方向に戻りやすくなります
まとめ
水中で方向感覚を保つためのポイントは、
-
コンパスを活用する
-
地形や目印を覚える
-
バディと常に位置を確認する
-
移動距離や水深を意識する
-
安全停止中に周囲を確認する
これらのテクニックを意識するだけで、迷わず安全に潜ることができ、安心してダイビングを楽しめますよ。
ご相談などはお気軽にどうぞ!
ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)
バディダイビングの基本と失敗しやすいポイント
ダイビングは一人ではなくバディ(相棒)と一緒に潜ることが基本です。
安全に楽しく潜るためには、バディとの連携が欠かせません。ここでは、バディダイビングの基本と、初心者がつまづきやすいポイントを紹介します。
バディダイビングの基本
1. 事前の打ち合わせ(ダイブプランの共有)
-
潜る場所や深度、時間の確認
-
海況や流れの情報を共有
-
緊急時の連絡方法を確認
潜る前にお互いのスキルや不安な点を確認することで、安全性が格段にアップします。
2. 潜降前のバディチェック
-
BWRAF(B:BCD、W:ウェイト、R:リリース類、A:エア、F:ファイナル)などの流れでチェック
-
空気残量、器材の装着状態、マスク・フィンの確認
陸上でしっかりチェックすることで、水中トラブルを未然に防げます。
3. 水中での連携
-
常にバディの位置を意識
-
合図で意思疎通(OKサイン、浮上サインなど)
-
万が一のときはお互いに助け合う
バディは単なる友達ではなく、安全のためのパートナーです。
4. 浮上・エキジット時の確認
-
安全停止中もバディと一緒
-
浮上後は器材を片付けながら互いの体調を確認
これで潜水中だけでなく、ダイビング全体が安全になります。
初心者がつまづきやすいポイント
1. バディの位置を見失う
-
潜降や移動中に気づいたら距離が離れていることがある
-
→ 常に目視できる範囲を意識、不安なら止まって確認
2. 合図のタイミングや意味が曖昧
-
OKサインや浮上サインを出すタイミングが遅れる
-
→ 事前に合図の意味をバディと確認しておく
3. バディ任せにしすぎる
-
自分の器材チェックや浮力コントロールを怠る
-
→ 自分の安全は自分で守ることが大切
4. 緊急時の行動が不明確
-
パニック時にどう対応するか分からず慌てる
-
→ 練習や講習で緊急手順を繰り返す
まとめ
バディダイビングの基本は、
-
潜る前にダイブプランを共有する
-
バディチェックで器材と空気を確認する
-
水中ではお互いの位置と合図を意識する
-
浮上後も安全を確認する
そして初心者が失敗しやすいのは、
-
バディの位置を見失う
-
合図のタイミングや意味を間違える
-
自分の安全管理を怠る
-
緊急時の行動が不明確
これらを意識するだけで、安全に楽しく潜ることができますよ。
ご相談などはお気軽にどうぞ!
ダイビングショップ セブンエース (都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)








