先日フルオーダーウェットスーツの良いところをこのブログにアップしましたが、今回はその続きです。
前回は身体にフィットしたものを着る事で保温性が高まるというお話をしました。
今回は素材のお話です。
ウェットスーツの素材には様々なものがあります。
ジャージ生地だったり、スキン生地だったり、裏起毛素材だったり。
レンタル用のウェットスーツの素材はライクラ・ジャージ素材が多いですね。
これは他の素材に比べて保温性がイマイチです。
代わりにコスパが良く、耐久性も優れている訳ですね。
それに比べてオーダースーツに多く用いられている裏起毛素材は保温性に優れています。
しかしながらコスト面が・・・という訳ですね。
温かさを選ぶか、安さを選ぶか、というのが購入の際の一番の悩みどころです。
でも絶対おススメなのはマイウェット購入です。
着脱も楽に出来るし、温かさは維持できるし、伸縮性にも富んでいるので多少の体形変化なら大丈夫ですしね。
レンタル代を払い続けているのであれば、思い切って購入されてみてはいかがでしょうか?
きっとダイビングスキルの上達も早くなりますよ!
ぜひお問い合わせください!お待ちしております!!(*^-^*)
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