さてシリーズ第14弾は「タカノハダイ」です。
タカノハダイはスズキ目タカノハダイ科の海水魚で、房総半島以南の浅い海域に生息しています。
成魚は45〜50cm程にまで成長します。
食べてもあまり美味しくないそうです(;^ω^)
水中で見分けるのに分かり易い特徴が2つあります。
1つは身体に斜めに入った茶褐色の9本の横縞です。
これは遠くからでも認識しやすいですね(^^♪
2つめは尾鰭にある多数の白い斑点です。
これもとても目立ちますので認識しやすいですね。
ただここで注意しなければならないのが非常によく似たミギマキという魚が居ます。
違いが分かりますか?
そう、尾鰭の白い斑点が無いのが「ミギマキ」です。
よく似ているので間違えて覚えやすい2種類です。
もう覚えましたね、「タカノハダイ」と「ミギマキ」(=゚ω゚)ノ
まだ知らない人に教えてあげましょう!!\(^o^)/
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