陸上の気温も日々上昇してきて、梅雨もまだなのに夏も近いなぁって感じですよね。
そんな最近ですが、毎年よく聞かれるのがウェットとドライの切り替え時期についてです。
皆さんも毎年悩んでいるのではないですか?
答えは・・・人それぞれなんです(;^ω^)
伊豆ダイバーには水温17度でウェットで大丈夫という人もいれば、
リゾートダイバーは水温24度でもドライじゃなきゃ寒いという人もいます。
答えになってないじゃん!ってツッコミをいれたあなた・・・そうです、答えは無いんですよ。
でも自分の中で何となく決めている基準はあります。
自分は5mmのウェットなんですが、水温20度を超えたらウェットにしています。
でも一番の判断基準はお客様や一緒に潜る人たちがどちらを着ているかなんですよね。
皆さんがドライなのに一人だけウェットだと、スーツを着るタイミングや、
準備の時間、ダイビング後の着替えの時間に差が出てきてしまします。
それを避けるためになるべく合わせるようにしています。
たまに見かけるのがお客様はドライで準備完了しているのに、
ガイドさんがロクハンを着るのに時間がかかっていて、お客様を待たせているとかです。
これでは失礼ですよね。
私は皆さんが気持ちよく休日を過ごせるように
全力でサポートすることを心掛けていますよ(*^^)v
で、一般的な話ですが、大体水温18〜20度で切り替える方が多いようです。
あるいは7月の海の日を境に切り替えるとかが多いですね。
ウェットに切り替えて寒い場合はフードベストを着るという手段もあります。
うちでもレンタルしていますよ(^^♪
自分はスーツの下に自前のミートテックを着ているので
寒さはほぼ感じませんけどね(*´з`)
女性や脂肪の少ない方は21〜23度位が目安でしょうかね。
潜りに行く前に相談していただければ周囲の状況などをお教えしますよ(=゚ω゚)ノ
夏本番前にウェット購入も検討してみて下さいね!
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