ダイビングのハイシーズンが迫ってきていますね(^^♪
日帰りで潜りに行く方、泊まり込みで行く方、リゾートに長期ステイに行く方、様々だと思います。
そんな中でボートに乗る機会も増えてきますよね。
そこで出てくるのがあの嫌な「船酔い」です(>_<)
すぐに酔ってしまう人と、全く酔わない人がいますが、何が違うのでしょうか?
もちろん慣れや体質もありますが、実は知っておくと酔いにくくなる事が幾つかあるんですよ!
今回は船酔いをなるべくしないようにする知識を幾つかご紹介したいと思います。
その1・睡眠不足は大敵!しっかりと睡眠をとっておきましょう!
ダイビングをするのに睡眠不足はNGです。船酔いもそうですが体調不良の原因にもなりますので、
前日にはしっかりと寝ておきましょうね(^^♪
その2・早寝早起きでスッキリ!
船酔い対策には早起きも大切です。寝起きのボーっとした状態で船に乗ると酔いやすくなります。
これは三半規管がまだ正常に機能していないからです。
起きてから2〜3時間経ってからボートに乗船するのが理想ですね。
二日酔いなどにならないように前日の飲酒も控えておく方が良いでしょう。
その3・前日に準備を済ませておいて、当日の朝は余裕を持って出かけましょう!
船酔いは心の焦りなど精神面からも起こりえます。
ゆっくりと心に余裕を持てるような準備をしておきましょう。
船に乗ってからも酔っちゃうかも・・とかマイナスなイメージはNGですよ。
その4・朝食の内容や量にも気を配りましょう!
空腹や満腹は船酔いを誘発しやすくなります。ちゃんと食べて腹八分目で押さえておきましょう。
脂っこいものや消化の悪いものは避けるようにしましょう。
その5・酔い止めを服用しましょう。
酔うのが怖い場合は薬に頼りましょう。
基本的にはダイビング前に服薬はNGですが、酔い止めを適量ならOKですよ。
ダイバーに何故か人気が高いのは「アネロン」ですが、合う合わないで個人差があるので、
自分に合った酔い止めを探しておきましょう。ちなみに私は「トラベルミン」が一番合います。
その6・船上で居る場所と姿勢と視線
船の上で酔いにくいのは船尾(進行方向から見て後ろ側)です。
船首(前の方)は波が当たり、一番揺れる場所になりますので、船尾の方がベターですよ。
姿勢も風通しの良い場所に座っているのが良いです。
視線は手元など下を向かずに進行方向の遠くの水平線などを見ておきましょう。
船に乗ってからカメラのセッティングなどはNGですよ!
その7・ダイビングポイントについたら順序良く素早くエントリーしましょう!
エントリーポイントについて、器材を背負ってからエントリーの
順番待ちの間に酔ってしまうなんて事も・・
そうならないようにあらかじめエントリーの順番などを決めておきましょう。
以上7点を守るだけでも船酔いしない確率がグーーンとアップしますよ!
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