14日の朝、函館沖の定置網に全長3m50cm超、重さ1トン超の巨大マンボウがかかっていたそうです!( ゚Д゚)
3m50cm超ってものすごい大きさですよね!
海で見た事のあるサイズだと1mとか、大きくても2m位までで、3mオーバーなんて見た事ないですよ!
マンボウの種類はウシマンボウという種類らしいです。
(画像は今回捕獲されたものではありません)
普通のマンボウに比べて頭頂部にコブみたいのがあるのが特徴ですね。
ダイビング中に出会えたら超テンション上がっちゃいますね!\(^o^)/
本来であれば温かい南の方の海に生息しているウシマンボウが
函館沖の定置網にかかった理由はまだ分からないそうです。
地球温暖化の影響なのか、迷子になって迷い込んだのか・・・
はたまた暑がりで冷たい海に涼みに来たのか??
いずれにせよ生態系が何らかの影響を受けているのでしょうね。
ダイバーとして環境に配慮した潜り方をしたいものですね。
もちろん海中だけでなく陸上でも出来る事はたくさんあるはずですよね。
皆さんも普段から少しだけでも意識してみて下さい。
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