ダイビングで実は必要ないもの

FUN・講習

ダイビングを始める前は、

「何か特別な才能が必要なんじゃないか」

と思う方が少なくありません。

実際に講習の相談でも、

「泳ぎが苦手なんですが大丈夫ですか?」

「運動神経が良くないので不安です」

という声をよく聞きます。

でも実は、

ダイビングを楽しむために必要ないものもたくさんあります。

今回は、初心者の方が意外と勘違いしやすい「ダイビングで実は必要ないもの」を紹介します。


1. 運動神経

まず一番多い誤解です。

ダイビングは、

・足が速い
・球技が得意
・運動能力が高い

こういったこととは、ほとんど関係ありません。

むしろ水中では、

落ち着いて行動できる人の方が上手くいくことが多いです。

運動神経に自信がなくても問題ありません。


2. 泳ぎの速さ

ダイビングは競泳ではありません。

タイムを競うこともなければ、

速く泳ぐ必要もありません。

実際には、

ゆっくり泳ぐ方が疲れにくく、

エア消費も少なくなります。

「泳ぐのが遅いから不安」

という方でも十分楽しめます。


3. 度胸

「怖くない人しかできないんですよね?」

と思われることもあります。

でも、

最初は誰でも不安です。

・耳抜きできるかな
・ちゃんと呼吸できるかな
・沈めるかな

そう思うのが普通です。

必要なのは度胸ではなく、

少しずつ慣れていくことです。


4. 若さ

ダイビングは年齢で決まる趣味ではありません。

実際に、

社会人になってから始める方も多く、

50代や60代から始める方もいます。

大切なのは年齢よりも体調管理と安全意識です。


5. 高価な器材を最初から揃えること

始めたばかりの頃は、

「全部買わなきゃいけないのかな」

と思う方もいます。

もちろん将来的に自分の器材を持つメリットはあります。

しかし、

最初から全部揃えなければ始められないわけではありません。

レンタル器材を利用しながら、

少しずつ自分に合った器材を見つける方もたくさんいます。


6. 完璧を求める気持ち

実はこれが一番必要ないかもしれません。

初心者の頃は、

・失敗しちゃダメ
・迷惑をかけちゃダメ
・ちゃんとできなきゃ

と思いがちです。

でもダイビングは、

最初から完璧にできる人の方が少ないです。

少しずつ慣れて、

少しずつ上達していけば十分です。


逆に必要なのは?

では何が必要なのか。

それは、

・海を楽しみたい気持ち
・分からないことを聞く姿勢
・無理をしないこと

この3つです。

実際に長く続けているダイバーを見ると、

特別な才能があるわけではなく、

海を楽しむのが上手な人が多いように感じます。


ダイビングを始める時、

必要以上にハードルを高く考えてしまう方は少なくありません。

でも実際には、

運動神経も、

泳ぎの速さも、

度胸も、

最初から必要ではありません。

大切なのは、

「やってみたい」

という気持ちです。

興味があるなら、

まずは一歩踏み出してみてください。

思っているよりずっと多くの人が、

同じ不安を抱えながらダイバーになっています。


ご相談などはお気軽にどうぞ!

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