ダイビングを始めると、
・耳抜き
・中性浮力
・フィンキック
・器材の使い方
など、たくさん覚えることがあります。
そのため、
「まず何を覚えればいいんだろう?」
と思う方も少なくありません。
もちろんどれも大切ですが、
実はダイビングで一番最初に覚えるべきことは別にあります。
それは、
「落ち着いて呼吸すること」です。
呼吸がすべての基本になる
ダイビングでは、
水中でも普段と同じように呼吸を続けます。
当たり前のように聞こえますが、
実はこれが一番大切です。
なぜなら、
・緊張
・浮力
・エア消費
・疲れやすさ
これらすべてが呼吸と関係しているからです。
初心者は呼吸を忘れがち
初めてのダイビングでは、
覚えることがたくさんあります。
その結果、
無意識に呼吸が浅くなったり、
呼吸のリズムが速くなったりします。
すると、
・緊張する
・疲れる
・エアが減る
という状態になりやすくなります。
上手い人ほど呼吸が安定している
経験本数が多い人を見ると、
呼吸がとても落ち着いています。
特別なことをしているわけではありません。
ただ、
ゆっくり吸って、
ゆっくり吐く。
それを自然に続けています。
この呼吸ができると、
体も気持ちも落ち着いてきます。
困った時ほど呼吸を意識する
耳抜きが上手くいかない。
浮力が安定しない。
少し不安になった。
そんな時こそ、
まず呼吸です。
焦っている時ほど、
呼吸は速く浅くなります。
そんな時は、
一度立ち止まって、
ゆっくり息を吐いてみましょう。
それだけで落ち着くことも少なくありません。
呼吸が安定すると余裕が生まれる
呼吸が安定すると、
周りを見る余裕が出てきます。
すると、
魚を見たり、
景色を楽しんだり、
ダイビング本来の楽しさを感じられるようになります。
最初は自分のことで精一杯でも、
呼吸が安定してくると世界が変わります。
中性浮力も呼吸から始まる
中性浮力というと、
BCDの操作をイメージする人が多いですが、
実は呼吸も大きく関係しています。
息を吸えば少し浮き、
吐けば少し沈みます。
だからこそ、
呼吸をコントロールできるようになると、
浮力も安定しやすくなります。
まずは「しっかり吐く」ことから
初心者の方におすすめなのは、
「しっかり吸う」ではなく、
「しっかり吐く」こと。
吐けるようになると、
自然と吸えるようになります。
そして呼吸全体がゆっくりになります。
ダイビングで最初に覚えるべきことは、
耳抜きでも、
中性浮力でも、
フィンキックでもありません。
まずは、
落ち着いて呼吸すること。
これができるようになると、
他のスキルも少しずつ身についていきます。
ダイビングは呼吸から始まります。
焦らず、ゆっくり、自分のペースで呼吸を続けてみましょう。
ご相談などはお気軽にどうぞ!
ダイビングショップ セブンエース(都市型ショップ 少人数制 マンツーマンもOK)


コメント