ダイビング中、
「魚が思ったより近くまで来た!」
「逃げないどころか近づいてきた」
そんな経験をしたことはありませんか?
最初は驚きますが、
実はこれ、海の中では意外とよくあることです。
今回は、なぜダイビング中に魚が近づいてくるのかを紹介します。
1. 水中では人間の動きがゆっくりだから
陸上の人間は、
・急に動く
・大きく動く
・音を立てる
こうした動きが多いです。
でもダイビング中は、
・ゆっくり泳ぐ
・動きが小さい
・静かに移動する
ため、魚にとっては
そこまで危険な存在に見えにくくなります。
特に、
ゆっくり動くダイバーほど魚が近づきやすいです。
2. 魚は「追いかけられる」と逃げる
魚は基本的に警戒心があります。
なので、
・急に近づく
・追いかける
・大きく手を動かす
こうすると逃げやすくなります。
逆に、
・止まって待つ
・ゆっくり近づく
・進路をふさがない
こうした動きをすると、
魚が安心して近くに来ることがあります。
3. 泡や動きに興味を持つ魚もいる
魚の種類によっては、
・ダイバーの泡
・光
・動き
に興味を持って近づいてくることがあります。
特に小魚の群れなどは、
「何だろう?」
という感じで寄ってくることもあります。
ただし、これは魚によってかなり違います。
4. 海の生き物は“慣れ”もある
ダイビングポイントによっては、
魚たちがダイバーに慣れていることもあります。
普段から多くのダイバーを見ている魚は、
「危険な相手ではない」
と理解していることがあります。
そのため、比較的近くまで寄れるケースもあります。
5. 上手いダイバーほど魚に近づける
実はこれ、かなりあります。
上手いダイバーは、
・動きが静か
・姿勢が安定している
・砂を巻き上げない
・急な動きをしない
ので、魚が警戒しにくいです。
逆に、
バタバタ泳いだり、
急に近づいたりすると、魚は逃げやすくなります。
つまり、
**魚に近づくコツは「近づこうとしすぎないこと」**なんです。
魚との距離感もダイビングの楽しさ
ダイビングでは、
ただ魚を見るだけではなく、
“同じ空間にいる感覚”を味わえます。
目の前を泳いでいったり、
ふと近くに来たり。
そんな瞬間があると、
海の中に入り込めた感じがして嬉しくなります。
魚が近づいてくる理由には、
・動きがゆっくり
・追いかけない
・魚が安心している
など、いろいろな理由があります。
そして一番大事なのは、
無理に追いかけないこと。
落ち着いて海の中にいることで、
自然と魚との距離が近くなることもあります。
ぜひ次のダイビングでは、
“静かに待つ”ことも意識してみてください。
ご相談などはお気軽にどうぞ!
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